せーの、はぴる〜ん
ども!セイゴです!
たんたんたんたんたん
本日12月29日は2017年スタダミー賞授賞式です!
改めておさらいしますと、
ももクロ、エビ中、しゃちほこ、とき宣、ばっしょー、ロジャポ、東北産
これら7ユニットから様々な賞にノミネートさせて、その部門のノミネート者には1点、大賞者には2点をつけ、最も点数を多く獲得したグループが大賞に輝く。
ざっとこんな感じです。
それでは、さっそく参ります
たんたんたんたんたん
〇スタプラ賞(スターダストプラネット所属の七グループで最も活躍したグループ)
・エビ中(メンバーの死去に直面しながら、初のオリコン1位などを獲得したから)
〇ヤングライオン賞(スターダストプラネット所属のヤングライオン世代四グループで最も活躍したグループ)
・ときめき宣伝部(メンバー卒業に伴う新メンバー加入であったが、新入部員の努力もあり、さらにとき宣の良さが増したから)
〇新人アイドル賞(ヤングライオン世代で最も活躍した個人)
(ノミネート)
伊達花彩(TIFでの指原さんからの賞賛ぶり、メディアでの豪快な発言が評価できる)
藤本ばんび(新加入後即妹キャラが定着し、メンバーとイチャイチャする姿や舌っ足らずなところにかほりこを彷彿させるものもあった)
小高サラ(加入後の活躍がとんでもない加速度であった。また、初シングルで歌いだしを務めたことも評価できる)
椎名るか(ボブにしたことにより、可愛さが増した)
橘華怜(TIFでの堂々としたあーりん推し宣言、そしてアイドルとしてのプライドの高さが評価できる)
上田理子・・・博多美人の呼び名をまさに体現した
瀬田さくら・・・博多美人に相応しく美人になっており、紫の美人を継承している
(受賞者)
小高サラ(成長速度は誰よりも勝る)
〇スタプラ個人賞(ももえびしゃち世代で活躍した個人)
(ノミネート)
百田夏菜子(声優、女優として活躍した)
有安杏果(アーティストとしての活躍は今後も期待できる)
安本彩花(4月以降美人化が止まらない)
中山莉子(初写真集発売)
(大賞)
安本彩花(容姿と歌声が最も神っていた)
〇アルバム賞(スターダストプラネット所属グループが発売した優れたアルバム)
(ノミネート)
終わりと始まり
エビクラシー
ますとばい
しゃちベスト
Magicalview
(大賞)
エビクラシー(オリコン1位は大きい)
〇シングル賞(スターダストプラネット所属グループが発売した優れたシングル)
(ノミネート)
・MEGGRYGOROUND
(YouTubeでの再生回数はヤングライオン世代でも郡を抜いており、同時期に公開されたシンガロンシンガソンすらも凌いだ)
・シンガロンシンガソン
(卒業するぁぃぁぃへのエールも込められている表題曲に加え、カップリングも今までのエビ中と新たなエビ中が見えた)
・DEADHEAT
(新入部員が加わって初のシングルだが、クオリティの高さが表れていた)
・トラベル
(ひかるんから始まるところ、りねこが初めてソロパートを貰うなど、東北産の歌唱力の向上が読み取れるから)
(大賞)
MEGGRYGOROUND
〇芸人賞(七グループの中で面白かった個人、ユニット)
西垣有彩(コールコーナーでのぶっ飛んだコールは、面白く、次のMC賞のノミネートにも繋がる)
安本小林師弟ペア(なんやねんにおける戦いはくるぶしの争いであったが、二人のトークが面白いこともまた事実)
吉川ひより(とき宣の中で最も芸人のネタをやる上に、その完成度は意外と高い)
藤谷美海(アイドルにしてダジャレをファンに求める姿はアイドルというより芸人である)
伊達花彩(バラエティでの豪快な発言は諸芸人を惑わせたり、手のひらで踊らせている。バラエティ向きであることを証明した)
(大賞)
藤谷美海(ここまで本気でボケに行き、全くもってボケを恥ずかしがらないアイドルはいない。滑ってもポジティブ)
〇MC賞(最も素晴らしいMCをしていた個人)
(ノミネート)
西垣有彩
伊達花彩(中1にして素晴らしい煽りができる)
(大賞)
西垣有彩
(結果)
ももクロ・・・2点
エビ中・・・10点
しゃち・・・2点
とき宣・・・7点
ロジャポ・・・1点
ばっしょー・・・8点
東北産・・・6点
スタダミー賞大賞・・・エビ中
たんたんたんたんたん
スタダミー賞大賞はエビ中になりました。
完全に主観を織り交ぜた賞になりましたが、まあ個人のブログですから笑笑
みなさんの中で最も活躍したグループ、個人はどこでしょうか?
来年はここに、はちロケと奥澤村が加わるようにさらに知っていきたいと思います!
ということで、ハッピーストロベリー!
ーセイゴー