ヤングライオン世代勝負の年 | 何日後かに辞めるヲタク。

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※ワニは関係ない

せーの、グローーーリアス!
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ども!セイゴです!





たんたんたんたんたん





さて、紅白の今年の司会が決まりました。





総合司会が内村さんになり、紅組が有村架純さん、白組が嵐の二宮和也さんになりました。





当然の事ながら、司会も気になりますが、今年出場する歌手も気になります。




やはり我々からすれば、エビ中が出ることができるのか。




エビ中には是非、実力で上がってほしいものです。





たんたんたんたんたん





さて、ここからはエビ中が出場したと仮定してお話します。




ももクロが最初に出場したのは2012年。結成から4年目といったところでしょうか。





そこから3年出続けました。





エビ中が出場を決めると結成から8年目・・・





メジャーデビューからしても5年と、割と時間がかかりました。




それでもなんとか、ももクロに継ぐ紅白グループになろうとしています。
(起用理由は別にして)




では、エビ中が出た次はどこが出るのでしょうか。




恐らく時代は、ヤングライオン世代に移り変わると思います。




現状、どこが紅白に一番近いのか、正直どこも横一列だと思うので想像がつきません。




素晴らしい楽曲を持ちながら、距離的問題により東京進出がそれほど多くないばっしょー





高い歌唱力を持ちながら、スタダ界隈からどうも引かれるロジャポ。




ビジュアルが良く、スタダには少ない王道アイドルを通る一方、新入部員が入ったばかりのとき宣。




メジャーデビューすらしていない東北産。





結成時期やメジャーデビューがほぼ似てる4組(東北産は例外)ですが、それなりに課題も残っていると思います。




界隈の中でファンが多くても、紅白は老若男女色んな人が見ますからね。




世代や界隈問わず人気になる必要があるのではないでしょうか。




そうなると、どこもまだ飛び抜けていないと感じるのです。





そういう意味で、来年からはどこのグループももっとメディア展開したりして人気を取りに行くのが紅白への道になると思います。





あ、たこ虹は抜けてますが、単純に自分の知識が足りないだけです。





ということで、ハッピーストロベリー!
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よき!





ーセイゴー