昨夜そして今朝の台風によって予定が大幅に崩れ、無駄な1日を過ごした感覚です。
どうも、休みになるとこうもだらけるものなんですね・・・
たんたんたんたんたん
さて、昨日一昨日と行われたSIF。
優勝はロッカジャポニカだったそうで。
スタダ以外のグループがどうかは知りませんが、それぞれ個性のあるパフォーマンスになったのでしょうか?
東北産がすげー凹んでたことだけが気がかりです・・・汗
数あるアイドルの中で東北のベストナインが3位を取るというのは中々難しいことでしょうに。
まあ向上心というか反骨心というか。
ここで悔しい思いをして、大きくなるのもまた一つですな。
まあそれは置いておいて、今回のSIFについて、面白い意見を見つけました。
「競わすことで集客しようとする運営はいかがなものか」
転じて「スタダアイドルは戦うことに意味があるのか?」
まあ一部抜粋みたいな形を取りましたが、ばっしょーのパフォーマンスで、きいなちゃんが、
「なぜ競わないといけないのか」
と問うという、またばっしょーらしい煽りを入れてくれました。
(個人的にあの煽り好きです)
(内藤さん風ですね)
(もう少し言葉に間を入れたらより似ますよ)
ふむ、なるほど。
スタダアイドルはこれまで何度か競う場を設けてました。
タイナマイトしかり、今年の藤井しかり。
私としてはそういうバチバチしたものも面白いと、プロレス的な考えに至ってしまうわけです。
まあ川上さんとか店長もこういう考え方ではないですかね。
ただ、スタダアイドルは競うべきか楽しむべきか。
内藤哲也の煽りをし、おっしょい!だらけという勝ちに来てそうで来てないようなセトリを組んだばっしょーですが、楽しむという点では個人的には一番でした。
東北産はガチで勝ちに行って、3位で悔しがりました。
ここではたと気が付きました。
これは、ももクロに対するエビしゃちの考え方に通ずるのでは?と。
ももクロ絶頂期の2012,13年。
エビ中としゃちほこはメジャーデビューしました。
そのデビュー曲は皆さんご存知の通り、
「仮契約のシンデレラ」と「首都移転計画」
首都移転計画は、名古屋から東京への宣戦布告にも聞こえますが、随所で先輩を煽ってます
(言い方悪いかな?)
それに比べて仮契約は、まさに独自路線。
抗うものは無く、ただキングオブ学芸会を象徴するような曲を出した訳ですよ。
すなわち、大物食い、下克上にかける東北産はしゃち派で、
ある意味平和的なのがばっしょーやロジャポというふうに分けられるのでは?
ということです。
まあバカ騒ぎしに来たはずのロジャポが1位かっさらったんでそのへんは何とも言えませんが笑笑
ということで、ハッピーストロベリー!
平和が一番かもしれませんな
ーセイゴー








