たんたんたんたんたん
僕らの選択科目の中に、世界文化論というものがあります。
で、その試験が今日あったわけですが、課題が「日本特有の文化とその特質」みたいなテーマで文章を書けってやつでした。
そこで僕は日本のアイドル文化は世界に紹介したいとして、色々書いたのですが、ネタもないのでそれを一部載せようかと。
(くれぐれも、盗作なんてやめてくださいね!)
(大した文章でもないので)
たんたんたんたんたん
(前文省略)
そもそも、アイドルの語源は英語のidol、すなわち「偶像」である。偶像とは、崇拝の対象になるものを指し、近年の熱狂的なファンの存在からも、この言葉に異論はない。同じく崇拝するものとして、宗教が挙げられる。海外では多くの人が自分の宗教を持っているが、自分の宗教を持っていないという日本人は多い。これは、宗教=怖いというイメージがあることに由来するとも言われている。確かに自分自身、多種多様なアイドルを応援しているが、宗教についてあまり強く意識したことはない。アイドルファンの中には、それこそアイドルを崇めるような人までいる。人が神にすがるように、ファンはアイドルに縋っているのかもしれない。この点で、まず他国にはない特質と言えるであろう。
次に挙げるのは、アイドルの構成である。多くの国に歌手はいたとしても、幼い女の子とそれに熱狂する大人の男達という風景は他の国にはあるであろうか?私が知る限りではないはずだ。アイドルの存在がある中国、韓国でも、少女がアイドルをやっているという例は無いのではないだろうか?この点で、日本のkawaii文化の一つに入ると言われても納得がいくだろう。
(省略)
書いてる途中で、いくつか漢字ミスを見つけて少し焦りました笑笑
まあ、こう考えてます、みたいなやつです。
いい暇つぶしにはなったでしょうか?笑笑
ということで、ハッピーストロベリー!
