たんたんたんたんたん
明日、寮役員の面接があります。(再三)
今更ですけど、すごい緊張してきました…
なんとか、乗り切りたいなと思います。
たんたんたんたんたん
Twitterでまたまた気になるものがありました。
乃木坂46をアイドルの頂点、と表現する記事に対して、ももクロが頂点やろ!、とつぶやくノフ。
SNSというものは不思議なもので、その文字からは感情を100%読みきれません。
僕の見解的には、ももクロこそが全アイドルの頂点だと思ってます。
だからといって、乃木坂を青二才だとか貶すつもりもないです。実力があることに変わりはないので。
その記事の言い分として、CDの売り上げ枚数を取り上げてました。
頂点の決め方には様々な方法があると思います。
CD売り上げ枚数しかり、認知度しかり、ライブ動員数しかり。
だから、それぞれに王者は、頂点はいる。
売り上げ枚数のクイーンは乃木坂かもしれない。
動員数のクイーンはももクロかもしれない。
水泳で言うならば…
金メダルを多く取った人がキングかもしれない。
新記録を多く作った人がキングかもしれない。
野球もそうだと勝手に思います。
今年優勝した日ハムがキングかもしれない。
今まで1番優勝しているチームがキングかもしれない。
要するに。
一つの大記録は、頂点と呼ばれる所以の一つにしか過ぎず、これが頂点という明確に示せるものは数少ない。
プロレスの王といって、鈴木みのるをあげる人もいれば、オカダカズチカをあげる人もいる。
アイドルだって、僕はスタダDDだからももクロを推したいけど、乃木オタは乃木坂をクイーンに推すでしょう。
本物の頂点なんて、ある分野の頂点なんて、みんないるようなもの同然。
ももクロの、笑顔の天下を取りに行く、これもあくまで目標であって、当然明確なものがないからこそ、ゴールがない。むしろ、示していかないといけない。
乃木坂を頂点とするならば、その所以を示していかないといけない。
まあおそらく、乃木坂の子達にはまだその気持ちがあるかは定かじゃないし、ましてや乃木オタでもない自分には図り知れるはずがいから。
みんながみんな、頂点という不明確だけど輝かしいものに向かって切磋琢磨すりゃええじゃないすか。
わざわざ他グループを批判する必要もないですよ。ノフの方は寛容な方が多いと信じてますよ。
ということで、ハッピーストロベリー!
ーセイゴー