たんたんたんたんたん
2016年最後に僕が話したいネタ。
それは、ももクロについてです。
(あんだけももクロと言いながら、申し訳ないです。)
昨日からももクロ関連の放送がAbemaTVでやってます。
昨日は国立二日目、そして今日はカウコンですね。
やっぱり、国立は泣けます!やばいっす!
これがアイドルか、って感じ。曲の良さ、彼女達、そしてそれについて行くモノノフ。
すべて、しばらくヤングライオン世代やエビ中に没頭してた自分に染みました。
そして、今日のカウコン。
はじめの1時間。今回のカウコンに参加する芸人さんや関係者と一緒にそばを食べるももクロメンバー。
それを見てて、またももクロのすごさを感じました。
というのも、国立での存在感にせよ、今回のカウコンの振る舞いにせよ、
こんなにももクロを支えてくれる人たちが彼女達の周りにはいるんだなと。
当然それは、彼女達の努力の賜物でもあるんでしょうけど、彼女達の志や思いに惹かれた人たちはやっぱり暖かい。彼女達と同じように。
僕がたまに思うのが、ももクロに誇りを持つのはまあまあまあまあって感じですけど、たまにモノノフにも誇りを持つんです。かっこいいんですよね、なんか。
なんでかな、って思うんですけど、そりゃ、彼女達について行って、彼女達の暖かさに触れたら、モノノフも暖かくなるし、そういうことなんですかね。
いや、やっぱりももクロすごい!そう思ったまでです。
たんたんたんたんたん
今年の更新はこれで終いです。
ももクロは来年、どこまで高みに行くのでしょうか。ももクロは「笑顔の天下」をどこまで広めてくれるのか。
エビ中は、しゃちほこはどんな景色を見せてくれるのか。
ヤングライオン世代は、どこが抜きん出るのか。
遠い高知から楽しみにしています。
ということで、来年もハッピーストロベリー!