今夜もちょっと真面目にやってみます!
たんたんたんたんたん
今日は新日本プロレスワールドで、WTLの無料生中継してました。
内藤のパレハがルーシュだとか、
初めて来た外人タッグが予想以上に面白くてワクワクしてます。
そして、初めてまともにヤングライオンの試合を見た気がします。
ヤングライオンだから、まだそんなに面白くないだろうなーなんて思ってましたが、甘かったです。
ヤングライオンはヤングライオン内での因縁とかあって、それにちゃんと試合内容もつい来ている。
新日本、さすがだなと思いました。
たんたんたんたんたん
ではでは、そんな中でスタダのヤングライオンについてお話しましょう。
僕自身、何度も言いますが、ヤングライオン世代(たこにじ、とき宣など)についてあまり深く知りません。唯一知ってるのは、ばっしょーのみ。
で、よくよく考えたんです。
とき宣、ロジャポ、たこにじ
特にこのあたりは、ももクロ、エビ中、しゃちほこと歌のベクトルが少し違う。
いや、正確にいうなら、エビ中はまだ近いです。
というのは、特にピックアップするならば、
たこにじのナナイロダンス。
とき宣のガンバ、むてきのうた。
ロジャポのだけどユメを見る。
特にこのあたり。ももクロしゃちほこには珍しいイメージ。
そこで、考えました。
よく言うと、ももクロはスタダのトップであり、アイドル界のトップ。
しかしながら、もしかしたら、今のももクロの流れの切れ目も少しずつ見えているのではないか?
それは、ももクロの終わりということではなく、
新しいアイドルのあり方、あるいは昔あったあり方の復活。
こんな流れがロジャポやとき宣中心に来てるんじゃないですかね?
たしかに、ロジャポにせよとき宣にせよ、歌唱力がある。
ただのデビューしたてのひよっこの歌では明らかにない。
スタート地点のステータスが違う。デビューシングルのクオリティは、次第に上がってるのでは?
そう感じてしまいました。
(ノフさん、ごめんなさい!)
しかしながら、さきほども言った通り、これがももクロ自体の切れ目にはならないと思います。
なんなら、ももクロ流のアイドルのあり方と、
とき宣流のアイドルのあり方。
このあたりでうまい具合にスパークしてくれたら、スタダも面白くなるでしょうね。
たんたんたんたんたん
...ちゃんと真面目でしたでしょうか?笑笑
ものすごく不安です。
明日明後日は頑張って11時間ずつ製図室にこもります!
ということで、ハッピーストロベリー!