それは歴史の終わりなんかじゃない。
ここから、どこまでいけるのか。
それが、一番大事。
夢の景色をあの子にも。
夢の続きをあの子にも。
先の先の、さらに先の未来も。
あの子はきっと見ている。
だからファンも前へ進む。
彼女たちの導きに従って。
天をかける鯱鉾。
どんどん舞い上がれ。
紅と白の世界を見たその先も。
そこはゴールじゃない、通過点なんだ。
しゃちほこは、永遠に歴史を刻む。
安藤ゆずは、その歴史に永遠と刻まれた。
たんたんたんたんたん
ついに卒業したゆず。
ファンの心に空いた穴も大きいと思います。
でも、残った5人で、ゆずも見たかった世界を見せるしかない。
僕はその日まで、いや、その日を過ぎても、
彼女たちを、チームしゃちほこを応援します。
ということで、この言葉は万能だそうです。
ハッピーストロベリー!