四国の高専大会での優勝を目指す
という目標ではなく、
優勝できるようにできる限り努力する
みたいなニュアンスの目標になりました。
正直、もの足りません。
これだけ自分自身色々と対策を練ってきたのに、
当のキャプテンがああなると、
それは部活全体の空気もそうなりますね。
…何言ってんだかわかんねー笑笑
とにかく!
僕が来年の優勝あるいは今年の優勝を
意識させるような姿を見せなければならない。
目的は完全に無くなりました。
心も折れました。
でも、自分らしさを貫いて、華々しく散る。
それが真田幸村の美学。と思います。
何人同じことを考えているか分からない。
でも、反骨する気持ちを言葉にせず、
決して反抗という形は取らずに、
それ見たことか、と言う。
その方が健全でかっこいいと思います。
ということで、ムイ・ビエン!
ーセイゴー