ももクロ京セラと個人的アイドル論 | 何日後かに辞めるヲタク。

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炎上しませんように
※ワニは関係ない

ども!マサです!













たんたんたんたんたんたんたんたんたんたん













ということで、京セラの一人感想回やりますが、













後半、完全なる自己満な独自のアイドル論を展開します。どう思うかはお任せします。悪魔で、個人論です。













たんたんたんたんたんたんたんたんたんたん













まず、初めての人はみんなそうなのでしょうか?













初参戦して、5人登場した瞬間、













あ、本当にいたんだ、ももクロって。













なんて今更なことを考えるものなのでしょうか?













初めてももクロ本人を生で見たのは、













幕が上がるの行脚で来てたあーりんでしたが、













その時も、あーりんっていたんだ!













なんて馬鹿げたことを思ったものです笑笑













まあ、今回も同様だった訳ですが、













その驚きと同時に、オギャーで出てきた瞬間のももクロとノフの熱気に全身が震えました!













自然と自分のテンションも上がって行きましたね。













それは2日とも同じでしたが、













後は座席!













1日目はスタンドでしたが、













2日目はまさかのアリーナ!













本当に驚きました!













ライブ初参戦にして、こんなサプライズが来るとは!













そんな2日目はコールも入れてみたりと、













1日目よりも盛り上がれました!













そして、ももたまい婚!













いやー…幸せだなー笑笑













ももたまい推しでなくても、めでたい!













しかし、新潟は遠い!













さすがに無理なので、LVになりそうです。













たんたんたんたんたんたんたんたんたんたん













と、ここからは個人論。













今回のライブから分かったことが一つあります。













ももクロは、自分が思う中でbest in the worldだということです。








     




モノノフの皆さんから当たり前だろ!
と、怒られそうですが笑笑












僕は今年入るまで、ももクロはほぼ他界気味でした。













その一つは、ももクロはこれからどの方向に進んでいくのか不安になったからです。













しかし、今回ライブに参戦して、













或いは今回アルバムを聴いて、













自分の感性が乏しかったんだなと気づきました。













お恥ずかしい話ですが笑笑













ももクロの行き先が不安に思えたのも













自分の感性の問題。













今回でももクロにも復活すると思います!













あ、もちろんエビしゃちや他のアイドルも推していきますよ!













DD道真っしぐら!













そこで色々考えました。













ももクロからなぜbest in the worldだと思えたのか。













それは、熱狂、文字通り熱く狂うライブ。













まさにアイドル界の中邑真輔。













ライブパフォーマンスは、まさにyeaoh!













という言葉が似合う。













言葉にならない感情。













なんとも言えない、燃え滾るなにか。













美しいものに熱狂を加え、













熱いものには更に熱さを加える。













それがYeaoh!という共通語。













どんな国に行っても、この言葉が示すもの、













熱い感情は全てこれで通ると思います。













…あ、中邑論笑笑













とにかく、ももクロには、そのYeaoh!が似合う。













ファンを究極に滾らせてくれるYeaoh!な存在、













それこそがももクロなんだと気づきました。













そして、アルバムの戯曲性。













言ってる意味、分かってもらえますかね?笑笑













今回のAmaranthusは、人の一生。













白金の夜明けは、夢の世界のようなものがテーマとしてあったと思います。













その戯曲のようなアルバムの世界観が













そのままライブに持っていくと、













確かに魅かれるものがある。













その魅きつけるところも中邑さんに似てるななんて思いました。













その魅力こそが、best in the worldの所以。













大きく分けて、この二つ。













ライブのことは置いておくとして、













アルバムの戯曲性、いやストーリー性が













エビ中には少しあると思います。













偶然かも知れませんが、中人。













これには、中学生、いや、大人と子供の中間を













そのまま言葉にした中人の、













揺れる感情が描かれてると思います。













たとえば、
仮シン→入学のときめき、嬉しさ













大人は分かってくれない→反抗期













ゲタ箱→グレた笑笑













みたいな。













金八の世界観はよく分かんないけど、













中人にはそんな世界が広がってると思います。













うん、結構勝手ですね笑笑













とにかく、熱いライブとストーリー性があるアルバム。














これが結構受けるんじゃないですかね?













と、勝手に思いました笑笑













たんたんたんたんたんたんたんたんたんたん













まあ、長々書きましたが、













これで自分のDD道もより太くなったものです笑笑













もも、エビ、しゃち、ばっしょーはこれからも、













たこ、とき宣はこれから推せるように













注目していきたいと思います!













最終報告としては、



























ももクロのライブは、いつでもムイ・ビエン!













ーマサー