バレンタインの残骸・【バレンタインの残骸】・毎年、このように大量に余っている💦・母はこれをつまみながらお一人様バレンタイン。・「もう、甘いのんいらん💦」と言いながらも、また手が伸びる。・そのうち、残骸に合わせた甘くない飲み物を工夫し始める。・間におかきをいれてみようか、って考えも出てきたり。・そして、目の前の残骸がもはや何なのかわからなくなってくる。・そんな感覚を味わえるバレンタインデー。・楽しい🥰・ ⚜大阪府八尾市山本町南エステティックサロン 肌文字