俺のひとりごと

俺のひとりごと

時間のある時に読んでいただければ幸いです。

Amebaでブログを始めよう!
1日空いてしまいましたが、
先日の
『Catalyst-taka birthday Live』
『SHADOW-Chikara&蘭 birthday Live』
誠に有難うございました。

後輩達のバースデーライブに
自分も参加させていただきました。
今回の主役の中には
初めてみんなにお祝いしてもらったとゆう
メンバーもいて、
みんなに深く感謝すると共に、
それぞれがすごくあったかい気持ちを
噛み締めているように感じました。

それによってまた更に彼らが前に進む為の
大きな原動力になるのだと思います。

皆様、大切な時間をありがとうございました。

今の自分にとって、
この長い時間の中で沢山の事を
経験させていただきましたが、
今の仲間たち、
そして、
今も変わらず居てくれる皆さんと
巡り会えた事を心から幸せに思います。

まだまだ歩み出したばかりの
UnReaL
Catalyst 
SHADOW
では御座いますが、
どうかこれからも
仲間達をよろしくお願いします。

僕達と一緒に、
これからも生まれ続ける
『巡り合わせ』
を大切にしていただければと思います。



   UnReaL   Garaku


1日跨いでしまいましたが、
この数日のイベントについて振り返ります。

まずはじめに、
会場にお越しくださった皆様
どうもありがとうございました😊


MEGAドン・キホーテ苫小牧店、
そして札幌 J-LANDにて
3日間のイベントをさせていただきました。

苫小牧では、
ようやく新年のご挨拶を出来た皆もいたし、
とても楽しい時間を過ごせました。
その日は朝からイベント準備して、
会場に向かい、
沢山の方と触れ合って、
また来たいと思って。
そう思いつつ帰ってすぐメンバーで打合せ。


そして翌日を迎え、
その日はJ-LANDでライブ。
この日は同じ事務所のアーティストだけでなく、
このはちゃんやジークも居て、
いつもと違うライブだったんじゃないかな?
ライブも勿論自分なりに楽しく
やらせていただきましたが、
この日のトピックスは
このはちゃんのCDをゲットした事と、
このはちゃんのマジックを
見せてもらったのが印象的💡

マジ凄かった。笑
あれもまたみんなで笑い合えた
貴重な時間だったかな💡


気になる人はそれなりの覚悟を持って
このはちゃんに披露してもらって下さい。笑
(無理にお願いしちゃダメです🙅‍♂️笑)

そして最終日のJ-LAND。
この日はリーダーが面白かったね〜👍
まぁ人間長く生きてりゃ
そんなこともあるさね。
でもまぁそれもまたライブの醍醐味ですよ。笑
ただそれは予定調和的なモノではないから、
いつ何時もライブは見逃せないね😆
小さな変化や細かい違いが多いかも
知れないですが、
皆さんのお気持ちが向く限り
会場へ足を運んでもらえたらと思います✨

この3日の中で、
僕らUnReaLにとってホントに
良い事もあったので、
それについては後日改めてお伝えしますー!


そんなわけで、明日もみんなでがんばろー!


んじゃ♪( ´θ`)ノ



そもそもHALと出会ったのは

随分前の事だったと思う。

古くからお互い面識は有ったものの、

どう距離を近づけたら良いだろうか

とゆうのが互いの正直なトコだと思う。


そんな僕らが一気に距離を近づける

キッカケとなったのが、

旭川でのインストアライブでした。

その日はまだ今の頃の事など

想像も付かない時期で、

 HAL300人の動員目標を掲げて、

『解散』を掛けたライブとゆう事さえ

認識してなかった。

そんな時に HALが声をかけてくれて、

SBPのテーマを一緒にやろうと

誘ってくれた。

正直僕はフットワークの軽いタイプなんかではないし、どちらかと言えば

避けてきたタイプだと思う。


でも、その時どうしても断りたくなくて

精一杯応えてみました。

それから急速に距離が近くなり、

 HALの事が自分の事の様に思えて、

自分に出来る事をしたくて、

あの1215日が来るまで

我儘に過ごしてきました。


僕の我儘に付き合ってくれたみんな、

本当に有難う。


動画でも話したけど、

僕はいつまでも待つし、

必要ならばいくらでも仲間として

協力を惜しまないよ。

僕にとって良き先輩でもあり、

仲間でもあり、戦友である HAL


僕と仲良くしてくれて本当ありがとう。



そして翌日は

SHADOWワンマンライブでした。

和をコンセプトに活動する彼らの

ワンマンライブ。

とても感慨深いモノであり、

ライブをあんな感情で観れたのは

初めてでした。

自分のしてきた活動コンセプトが

目の前に広がり、

自分の始めた歌舞伎が

最高の形でそこに居て、

自分の歌ってきた歌がそこにあって、

沢山の感動がありました。


もちろん僕には到底創り得ない

感動だったし、

自分の歩いて来たこの10年の道のりは

決して無駄じゃなかったんだと

思いました。


素晴らしいライブをみせてくれて

本当にありがとう。


たぁーさんも、

しょうちゃんも、

SHADOWのみんなも、

もちろんCatalystのみんなも、

うちのグループのメンバーも、

サポートしてくれる裏方のみんなや

ずっと支えてくれてるみんなも。


なんかすっげー好きだわ。


僕も頑張らないといかんね。




むしろなんだか頑張りたい。


自分の信じた仲間達と共に、

自分の信じた道を歩かなきゃ。



 HALにとって新たなスタートの日。

SHADOWにとって新たな幕開けの日。


そして僕にとっても

また新たな想いの始まりの日になった。




最後まで読んでくれた皆さん、

どうもありがとう。


これからもよろしく。