今まで医療関係者と上手くいかない事を部分的に書いてきましたが、
細かいところを書いていこうと思います。
1人目の主治医はよくフリーズしていました。
なので、フリーズ先生とします。
=============================
この先生は実家の近所の医者から紹介され、大きな病院で診察をしていた先生です。
おそらく、一生を変える診断だから、先生も念には念を入れていたんだと思いますが、大きい病因に通い始めてしばらく経ってもはっきりした診断は下らずにいました。
結局、私にSLEと診断したは別の先生でした。
その診断を下した先生が主治医になるのかな?と思っていたら、
主治医は変わる事なくフリーズ先生でした。
親はなかなか診断を下せなかった事に不安を感じていましたが、
私はちょっと頼りなさそうと思っていたけど、まあ仕方ないと思っていました。
たまたま入院前後の数日は、学会か何かでフリーズ先生はいなかったので、
入院して数日後、フリーズ先生と会いました。
それからさらに数日後の事です。
改めて主治医であるフリーズ先生より、家族同伴で治療方針の話をしたいと言われたので、親に伝え、仕事の調整をしてもらい日取りを決めました。
話し合いの予定日、予定時間の少し前に親が病院へやってきました。
しかし、予定の時間になってもフリーズ先生は来ません。
多分急患でも来たのだろうと思い、待っていましたが音沙汰無し。
一応、ナースステーションに確認してもらったところ、
連絡がつかないらしく、もう少し待ってみる事にしました。
しかし、連絡がつかないまま、面会時間終了になり、おかしいなと思ってもう一度ナースステーションに確認すると、、、、
なんと帰ってしまったそうです^^;
まじかよ!!
と思いました。親はぷりぷりしていましたが、多分激務に追われて忘れてしまったんだろうとひとまず親に謝り、なだめておきました。
次に会った時、謝罪の言葉もなく、
でも家族説明をする予定だった事は覚えていたのか、看護師に言われたのかわかりませんが、改めて日取りを決めてほしいと言われ、
もう一度親に来てもらう日を決めました。
そしたらなんという事でしょう!!
またまたその日帰ってしまったんです!!!!!
なんか何がしたいんだろう?わざとかな?
と、全く理解不能でした。
それなのに、また、改めて、、と言ってきたので、
さすがに、何度も親に仕事を調整してもらってまで無駄足を運ばせるわけにはいかないので、先生が大丈夫な日を教えて下さいとお願いしたんです。
そしたら、大丈夫な日がないのか、何なのかわかりませんが、
そのまま家族説明は頓挫し、結局実施されませんでした。
こちらからお願いしたわけでもなく、フリーズ先生の方から言い出したのに、
いったい何がしたかったのか不思議です。
親や、親の職場の人に迷惑をかけてただ自分の信用を失っただけです。
==================================
それから、検査結果を運ぶ人のようになり、検査の後にしか現れなかったんですが、
入院当初は結構検査が多いので、後期に比べたら顔を合わせていたように思います。
一応それでも主治医だし、ある程度はフリーズ先生の顔を立てた方がいいだろうと思い、病気や治療の分からない事はまずはフリーズ先生に聞いていました。
一応フリーズ先生なりに答えてくれた事もあるのですが、
全く記憶に残らないくらい専門用語を並べただけの説明をします。
当然私は理解出来ないので、それってこういう事ですか?
と確認します。
そうするとだいだい、その先の答えは出てきません。
そこでフリーズするんですね。
そして決まって持ち帰りにするのです。
最初はその持ち帰った後答えが出てくるもんだと思ってましたが、
なかなか返ってきません。
私もだんだん悶々としてしまい、少し時間を置いて
先生この前聞いた事どうですか?
と聞くと、ほとんどの事を覚えていないんです^^;
またまじかよ!!
と思いましたが、一応堪えて、
改めて質問していました。
が、やはり答えが返ってくる事はありませんでした。
調べても理解しきれないし、主治医に聞いても答えが返ってこない。
私の悶々は募るばかりです。
それで、仕方なく、
《私の恩師》で書いた先生に色々聞くようになったのです。
===================================
今考えたら、まじかよ!って思った時に、
きちんと問題をクリアにしておくべきだったのかな?
と思ってしまいます。
でも、この辺りから、明らかに先生が私の扱い方がわからないんだろうという雰囲気を全面に出して接していました。
そんなよそよそしく?腫れ物に触るような態度でこられても、どうしていいかわかりません。
私はわからない事を聞いてただけなのに^^;
そんな日々が続いたある日、
さけられない衝突が起きてしまったのです!!
。。。。続く
細かいところを書いていこうと思います。
1人目の主治医はよくフリーズしていました。
なので、フリーズ先生とします。
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この先生は実家の近所の医者から紹介され、大きな病院で診察をしていた先生です。
おそらく、一生を変える診断だから、先生も念には念を入れていたんだと思いますが、大きい病因に通い始めてしばらく経ってもはっきりした診断は下らずにいました。
結局、私にSLEと診断したは別の先生でした。
その診断を下した先生が主治医になるのかな?と思っていたら、
主治医は変わる事なくフリーズ先生でした。
親はなかなか診断を下せなかった事に不安を感じていましたが、
私はちょっと頼りなさそうと思っていたけど、まあ仕方ないと思っていました。
たまたま入院前後の数日は、学会か何かでフリーズ先生はいなかったので、
入院して数日後、フリーズ先生と会いました。
それからさらに数日後の事です。
改めて主治医であるフリーズ先生より、家族同伴で治療方針の話をしたいと言われたので、親に伝え、仕事の調整をしてもらい日取りを決めました。
話し合いの予定日、予定時間の少し前に親が病院へやってきました。
しかし、予定の時間になってもフリーズ先生は来ません。
多分急患でも来たのだろうと思い、待っていましたが音沙汰無し。
一応、ナースステーションに確認してもらったところ、
連絡がつかないらしく、もう少し待ってみる事にしました。
しかし、連絡がつかないまま、面会時間終了になり、おかしいなと思ってもう一度ナースステーションに確認すると、、、、
なんと帰ってしまったそうです^^;
まじかよ!!
と思いました。親はぷりぷりしていましたが、多分激務に追われて忘れてしまったんだろうとひとまず親に謝り、なだめておきました。
次に会った時、謝罪の言葉もなく、
でも家族説明をする予定だった事は覚えていたのか、看護師に言われたのかわかりませんが、改めて日取りを決めてほしいと言われ、
もう一度親に来てもらう日を決めました。
そしたらなんという事でしょう!!
またまたその日帰ってしまったんです!!!!!
なんか何がしたいんだろう?わざとかな?
と、全く理解不能でした。
それなのに、また、改めて、、と言ってきたので、
さすがに、何度も親に仕事を調整してもらってまで無駄足を運ばせるわけにはいかないので、先生が大丈夫な日を教えて下さいとお願いしたんです。
そしたら、大丈夫な日がないのか、何なのかわかりませんが、
そのまま家族説明は頓挫し、結局実施されませんでした。
こちらからお願いしたわけでもなく、フリーズ先生の方から言い出したのに、
いったい何がしたかったのか不思議です。
親や、親の職場の人に迷惑をかけてただ自分の信用を失っただけです。
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それから、検査結果を運ぶ人のようになり、検査の後にしか現れなかったんですが、
入院当初は結構検査が多いので、後期に比べたら顔を合わせていたように思います。
一応それでも主治医だし、ある程度はフリーズ先生の顔を立てた方がいいだろうと思い、病気や治療の分からない事はまずはフリーズ先生に聞いていました。
一応フリーズ先生なりに答えてくれた事もあるのですが、
全く記憶に残らないくらい専門用語を並べただけの説明をします。
当然私は理解出来ないので、それってこういう事ですか?
と確認します。
そうするとだいだい、その先の答えは出てきません。
そこでフリーズするんですね。
そして決まって持ち帰りにするのです。
最初はその持ち帰った後答えが出てくるもんだと思ってましたが、
なかなか返ってきません。
私もだんだん悶々としてしまい、少し時間を置いて
先生この前聞いた事どうですか?
と聞くと、ほとんどの事を覚えていないんです^^;
またまじかよ!!
と思いましたが、一応堪えて、
改めて質問していました。
が、やはり答えが返ってくる事はありませんでした。
調べても理解しきれないし、主治医に聞いても答えが返ってこない。
私の悶々は募るばかりです。
それで、仕方なく、
《私の恩師》で書いた先生に色々聞くようになったのです。
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今考えたら、まじかよ!って思った時に、
きちんと問題をクリアにしておくべきだったのかな?
と思ってしまいます。
でも、この辺りから、明らかに先生が私の扱い方がわからないんだろうという雰囲気を全面に出して接していました。
そんなよそよそしく?腫れ物に触るような態度でこられても、どうしていいかわかりません。
私はわからない事を聞いてただけなのに^^;
そんな日々が続いたある日、
さけられない衝突が起きてしまったのです!!
。。。。続く