スノーマン
雪ですね雪ですね。
真冬の真夜中に一人雪遊びする大人、kara'です。
客観的に見たらきっと宛らちょいとした妖怪襲来。
近所の家で窓からアタシを目撃しちゃった子供が、
ショックで熱とか出してないとよいのですけども。
など、そんな心配は実はあまりしておらんので、
大人げなく作ってみたこれ。

頭部手抜き雪だるま。
さすが既製品の頭部。可愛い仕上がり。
ナイトメアビフォアクリスマス系の。
もののけ姫に出てくる木霊の精にも見えるような。
カタカタカタカタっつって。
起きてリハに行く頃にはきっともう彼は、
水に還ってしまっているんだろなと少々寂しい。
あ、頭部は残るか。
それはそれで怖いな...。
雪だるまで思い出すのは、
昔見たアニメ『スノーマン』で流れていたこの曲。
【 George Winston / Walking in the air 】
両親の影響なのですけども、
子供の頃からジョージ・ウィンストンが大好きで。
人生で初めて聴いたピアノの音色は、この人の音。
Autumn、Moon、Longing love、Storm...
この音を聴くと、いつでも当時の記憶や匂い、気配が蘇って、
音と記憶の関係を改めて感じたりするのですけども、
そう考えるとこれはもしかして、
アタシの歌を聴いて何かの記憶と繋がる人もいたりするのかね...とか、
誰かの人生の中に記憶の鍵として存在しているかも知れない不思議に、
ちょっとニヤリとしたりして。しまう。
出来ることならばそれが、
幸福な記憶と繋がっていますようにと願いつつ。
雪だるまに見守られながら、就寝。
琥珀の中の虫を解放せよ
日付変わって。
The Cock's Seam Show初お披露目の日を迎え、
既に軽くフライングそわそわしておるのですが、
がっつり動き始める直前に、今の気持ちを少しばかり。
約2年近く人前からほぼ消えていたわけですが、
琥珀の中の虫を見ているような2年間。だったなぁ。
寧ろ、自分自身が琥珀の中の虫だったのかも知れないし。
音楽の神様なんてものは信じてないし、
音楽のどころか神様ってもんを信じてないと言うか、
居たとしても神様って連中は自分の味方ではないし、
意地悪だし偉そうだし信仰なんか絶対しないねって感じなのですが、
その代わりってわけではないんだけど、
音楽って生物のことは信じてると言うか、
ひとりひとりにパートナーになる音楽って生物が存在してる気が。
それを人は『音楽の神様』って呼ぶのかも知れないけど。
気紛れだしなかなか懐かないし何なら引っ掻くし噛むし、
こっちはこっちで完全に自分の味方ってわけではないんだけど、
でもたまに寄り添ってくれたり、応えてくれることも、ある。
って、何の話をしようとしてたか若干忘れかけてるのですが、
要するに音楽って生物は猫みたいだなって。
だから猫が好きなんですけど。いや逆かも知れないけど。
いや、その話じゃないな。
もういいや、違う話にしよう。
音楽は時に残酷で、呪いか何かみたいに感じることもあるけど、
引っ掻かれることや噛み付かれることを恐れなければ、
手を伸ばせば常に触れることが出来る距離にいて、
毛繕いか何かしながら急かすでも見放すでもなく、
遊ぼうよと誘われるのを待っている…的な。
とても気紛れで自由な友達。
この2年の間に改めて音楽って生物の存在を感じたと言うか、
The Cock's Seam Showを始めたきっかけとしては、
これやろう!って気持ちになれたってのが一番大きくて、
音楽って生物が遊びの誘いに乗ってきたような感覚が。
それまでも色々オファー頂いたりしたのですけど、
イマイチ乗り気になれず辞退しまくっていたのですが、
The Cock's Seam Showのときだけは全然違って、
寧ろ音楽って生物のほうから珍しく、
『これやろうよ!』って誘わたような...そんな感覚も。
kehre.のときもそうだった気がするなぁ…
うん。
まぁ現状噛まれてるのか引っ掻かれてるのか、
それともすり寄ってくれているのか分からないけれど、
少なくともそばに居るのは間違いなくて、
なんとなく愉しげにしてるような気も、してる。
結局話は支離滅裂なわけですけども、
先ずはがっつり、楽しんできます。
Thx 4 ur msg.
祝メッセありがとう御座います。
またひとつ大人の階段踏み外しました。
そんな2010年10月20日10時20分。
誕生日とか言いつつ普通の1日なんですけども、
毎年誰からも言われなかったら寂しいなぁとか思いつつ、
ちゃんと忘れずお祝いメッセとか頂けて幸せもんですほんと。
来年も是非おめでとうください。
誕生日なんで調子に乗っときます。
ありがとう。
今日同じく誕生日の人おめでとう。
今日誕生日じゃない人もとにかく何か、おめでとう。


