さて、立ち会い出産のことについては息子の時もブログに書いていたので、
今回も思ったことを記しておこうと思います。


2年前の息子の出産は、夫に立ち会ってもらったのですが…



夜中から明け方にかけてのお産だったので、

日中がっつり働いていた夫はそのまま夜通し立ち会うことになり…


なんと、
分娩室で陣痛にもがき苦しむ私に寄りかかったまま寝落ち



その時は、

なんでこんなときに寝ちゃうわけ⁈

って思いました


初めての出産で余裕もないし、助産師さんもずっとそばにいてくれるわけじゃない。

こっちはこっちで必死なのに、隣でうつらうつらしてる夫のことまで、なぜ気にしなきゃならないんだ!


もう頭の中は、
痛いやら、夫が邪魔くさいやら、怖いやらでいっぱいいっぱいでした



その後、
「…ちょっと…
お母さんと変わってくれる…?

と静か~な口調で夫を起こし、

待合室にいた母と交代してもらったおかげで、なんとか持ち直した私は、


無事息子を出産。



夫には息子が子宮口全開の頃に戻ってきてもらい、立ち会い出産は一応できたのだけれど…


それからというもの、私たち夫婦の間では時折話のネタとして(主に夫のイジリネタ)、この時のことを話題にするのですが、


やはりすっきりしない。




そもそも立ち会い出産とはなにか。



なんのために立ち会うのか。



夫婦とはいえ、まだ結婚して1年半たらずだった私たち。

まだ多少の遠慮や見栄などもあって、


ここのところをよく話し合っていなかった気がします。



そして今回。



立ち会い出産は、迷うことなく夫にお願いしました。


それは立ち会うことの目的がはっきりしたから。

娘の最初の誕生を、夫と一緒に見届けることが一番だと思ったからです


痛いのは経験しているから、自分でなんとかできそうだったし、

一人の方がむしろ気が楽


なので今回も一度駆けつけてくれた夫には早々に帰っていただき笑、


いよいよ分娩室‼︎
というときに再び来てもらいました



分娩室での夫は
手を握ってくれたり、
水を飲ませてくれたり、
一度逃げ出そうとする私を押さえつけてくれたり笑、


そして最後は

「頑張れー‼︎」


と声がけをしてくれたりして、




前回よりも、


「2人で頑張ってるんだ‼︎」

って、
本当に心強く感じました



そして無事に娘を出産



息子の時は私の血圧を配慮してか、暗がりの中、助産師さんと先生、夫の数人で静かに誕生を迎えたけれど、



今回は数名の助産師さんと、先生、夫に囲まれて、賑やかな中での誕生だったので、より感動的でした


やっと、二年前の分も目的を果たせた気がしました




立ち会い出産にも賛否両論ありますが、

私はやってみて良かったな、と思います



そして改めて、このような感動をもたらせてくれた娘に、
感謝の気持ちでいっぱいです