24時間テレビ、始まりましたね。
これを見ると、いつも夏の終わりを感じます。
障害者や病気の方、そしてそんな方々を支える人たちの頑張る姿…毎年胸が熱くなります。
先日、スーパーで息子とあんよの練習をしていたら…
「わぁ~」と感嘆をあげて近づいて来られた一人の男性。
自動式の車椅子に乗っていて、なんとなく、脳に障害があるようでした。
息子は初めての車椅子に驚いたのか、男性を凝視したまま硬直…。
男性はそんな息子に対して笑顔で、
「バイバイ、バイバイ」
と手を振りました。
すると息子も、バイバイを思い出したかのように、
「バーァ(バイバイ)」
と言いながら手を振りました。
男性は顔いっぱいに笑顔になって、
「ありがとう、ありがとう」
と繰り返しました。
バイバイ、したことで、お礼を言ってくださるなんて、
なんて謙虚で優しいひとなんだろう…。
そう思うと、こちらもとても温かい気持ちになりました。
そして夜、旦那さんが帰宅したときにそのことを思い出した私は、
「いつも私たち家族のために、一生懸命働いて来てくれて、ありがとう‼︎」
と言いました。
きょとん、とする旦那さん

「ど、どうしたの⁇」
と警戒され…。
そこでスーパーであったことを話すと、旦那さんも感動したようでした。
そしてその翌朝、私が朝食の準備をしていると、
いつもギリギリまで寝ている旦那さんが、めずらしく早起きして、キッチンにやって来ました。
そして、
「ママもいつもおれたちのためにご飯作ってくれてありがとう」
とぽつり。
そして
「バランスも考えながら美味しく作ってくれて、嬉しいよ」と言ってくれました。
最近、料理するのが億劫だった私。
作っても、息子を食べさせながらなので、ほとんど味わってないし、
凝った料理も作れないので、常備菜や炒め物ばかり。
おいしいんだかよくわかんないものを食べさせて、旦那さんには申し訳ないなぁ、と思ってたんです

その一言でなにか吹っ切れた気がします

ありがとう。
で
我が家に起こった小さな変化。
このたった一言で、もしかしたら世界も変わるかも。
*おまけ?*
蓋を開けたら中蓋に…
こんなところにも、ありがとう。

