こんにちは!
記念すべき第1回目の投稿です!👏🏻笑
今日のお題はこちら!✨
『結婚指輪は、なんで必要なの?!』
です。
えーっと…
正直、今の仕事するまでは考えたこともなかったです…。
皆さまは考えたことありますか??
結婚指輪といえば、結婚するから用意する。
そもそも、結婚指輪の始まりは古代ローマ時代だったと言われています。最初は、プラチナ ではなくて鉄の指輪が結婚指輪とされていて女性しかつけていませんでした。その頃は男性の方が権力が上だったので、女性がつける鉄の指輪は、男性に対しての忠誠を誓うしるしだったとか。
いつから男性と女性が結婚指輪をつけるようになったか…🤔
指輪交換をする習慣になったのは、もう少し後の時代だそうです。
(ただ、絵を入れて見たかった。笑)
ローマ教皇のニコラウス一世が指輪が結婚の証になると認めたとされていて、1027年に結婚式では、花婿は花嫁に金の指輪を、花嫁は花婿に銀の指輪を交換していると記録が残っているそうです。
時代の変化って凄いですね!😳
本題に戻ります。
なんで結婚指輪は必要?!
結婚したら絶対必ずしも指輪をしなきゃいけない決まりはありませんし、必ず必要って訳でも無いと思います。
でも私は、結婚してるよ!したんだよ!ってゆう目に見える証がほしいし、周りに見せたいから指輪をつけるんだと思います😊
入籍した日からつけたい!✨
結婚指輪はおふたりが夫婦となり、永遠の愛を誓った証として身につけられています。
指輪はつなぎ目のない丸いカタチをしていますよね!この丸は永遠に途切れることのない愛情を連想させるため、「永遠の愛」「永遠の絆」の象徴です。素敵ですよね💓
結婚指輪は、お互いの分身を身につけると言う意味も込められていて、ご主人様がつける指輪は奥様で、奥様がつける指輪はご主人様なんです!👩❤️👨
いつも指輪を身につけていることで、パートナーの存在をより強く!意識することができるんです!
仕事で離れている時も、指輪でお互いを思うことができますよね!
お互いに指輪を贈り合うことで深い夫婦の絆を結び、永遠にこの愛が続きますようにという願いが込められているのです👫❤️
けっこう深い意味が込められていますね!
日本に結婚指輪が伝わったのは、明治時代とされています。キリスト教が解禁されたのが明治時代です。キリスト教の結婚式では指輪交換が用いられていたのでそこから始まったそうです。🤵👰🏻💒 結婚指輪の習慣が定着したのは、大正時代になってからです。
意外と最近!😳
ひぃおじいちゃんおばあちゃん?ひぃひぃおじいちゃんおばあちゃんの頃かな?笑
今では、当たり前のように結婚指輪があって、指輪交換もしていますね!
なので今、結婚するときは夫婦の誓いの証と、絆の意味を込めて結婚指輪は必要ですね!✨
見ていただき、ありがとうございました!☺️
月曜日、水曜日、土曜日に更新していきます!