還暦に赤いピアスをつけたくて、その一年ほど前に皮膚科でピアスを開けた




年齢を重ねることに抗う気持ち、若々しく見られたい気持ちからだった

童顔の家系で常にマイナス5歳に見られてきたから、還暦らしい還暦になりなくなかった




そんな年齢でピアスを開ける患者(?)が珍しかったのか必要以上と思われる人数の看護師が診察室に入ってきた




医師から開けたい位置に自分で印をつけるよう指示されて‥

内心、そういうシステムなのねと焦り‥




(つづく)