前回

コントも終わり
ジワリと胸に何かを感じる中、ライヴパートが再開。


後半で
個人的に想いが溢れたのは、DAISHI「懐かしい曲」と紹介した『BLUE AGAIN』


浪漫飛行』のカップリングで
アルバム『FRONTIERS』にも収録されてますね。

生まれて初めてCDを予約購入したCDに収録されていた楽曲でした。
その時に買ったのは初回限定盤で、部活終わりに自転車をカッとばして買いに行きました……
今でいうフラゲも、この時が初めてでした。
そんな想いの中見つめたステージは
優しい青いライトで照らされていて
初回限定盤ジャケットの青空と
当時みていた青空を
表現しているように見えて

そよ風を感じるように爽やかで、懐かしさがグググっと込み上げるようでした。


それと『銀狼』の時かな?
後ろの人達がモッシュ?でぶつかってきてビックリした(笑)
『銀狼』ってそういうノリなの?って
モッシュってやったことがないから、よくわからなくて……
や~でも、モッシュって今時のノリだよね?
「新しい風がここにきて!?」
と、嬉しさもありつつも
みんな周りに気を付けて楽しもうね!
怖かったわ(笑)



そして本編ラストは
今回のライヴには欠かせない

あきらめないDAYS』‼‼‼‼

今までのPsychoらしさと、Psychoの新たな歴史を物語るかのようなメロディー
歌詞もまた、今回のコンセプトにもPsychoの現状にも共通していて
「Psychoが帰ってきたんだ!」という感じが伝わってくる。

出だしの
「盗まれた時計の秒針」
ここにメンバーたちも感動を隠せなかったみたいです。
Lidaさん……
あなたはド天才ですか?

振りもラストの合いの手「Wow wow wow」もバッチリ!

すっごく楽しい時間があっと言う間すぎて
終わってほしくなかった。

それでも、YURAサマはお別れの言葉を言って去っていってしまった

「笑顔でお別れしましょう!
また会えるその日まで……
ロケットバイビー‼


⑨ー4へとGive me mystery‼