知らない番号から着信
お風呂入ってて出れなかったから
普段なら絶対かけ直さないのに
なんとなくかけてみた。


「もしもし?もな?」
「はい…」
「もな?」
「はい…」
「しんじ」
「しんじ~ラブラブ!?」


しんじからでした。
もう半年以上音信不通で
裏切られたと思ってた
大親友のしんじ。
何回携帯してもつながらなくて
超心配したんだからね。
でもしんじわ裏切るような子ぢゃないってわかってたから
待ってたんだよ。
声聞いた時わ嬉しさのあまり
泣きそうになって
自分が何しゃべってるか
わからなかった。

でもなんかすごい安心したんだよ。
ホントにつながってよかった。
早く会いたいって
ってお互い口にした言葉が一緒でよかった。


しんじも地元で美容室やってるって
頑張ってるって…
きっとあいつも怒られながら
必死に頑張ってんだろうなって思ったら
ちょっと笑えてきて
あたしも頑張ろって思えた。


しんじ
お前の存在わまぢででかいよ
こんなにあたしに似た子なんて
いないんだからね


だからもうちゃんと携帯代払って笑