大阪市平野区で一番
心ウキウキ、ピアノで笑顔になるピアノ教室
勇気づけリーダー
ピアノdeクボタメソッド認定講師
ママカフェファシリテーター認定講師
マミーピアノ教室の安永まみです
今日は、真冬に逆戻り！
各地では大荒れの天気だったみたいですね
私も、朝から出かけたのですが
運よく雨が上がり
ラッキーでした
どこへ出かけたかというと・・・
こちらのステキで可愛い物体は口紅ケース💄✨
そう、アロマで口紅を作りに行って来ました！
私の唇は、ちょと感想すると
すぐに荒れてガサガサになったり
皮膚が剝がれてきたり
とにかくデリケートな唇ちゃん💦
以前に、アロマクラフトで
リップクリームを作った時に
全く唇が荒れなかったのに感動して
やっぱり自然由来のものは良いなぁ～と
その時にとても実感しました
これで口紅も作れたらもっと良いのに～
と思っていた所
ご縁があり、アロマで口紅を作る機会を頂きました
お世話になったのは
ピアノ講師でもあるさかもとみゆきさん
わざわざ、東京から来て下さいました💕
口紅の色選びに迷いました
これから春だからピンク系がいいけど
初めての口紅作りだから
どの粉をどんな分量で配合したら良いのかわからん😅
しかし迷っててもしょうがないので
自分の直感を信じて
思い切って適当に入れちゃえ～！
型に入れて、冷蔵庫で冷やすこと1時間
自分の直感を信じて良かった！
出来上がってみたら
自分の理想の色の口紅が出来ました💄
天然成分由来だからこその優しい着け心地
そして、アロマも入ってるので香りにも癒されます💕
ママの笑顔を増やすお手伝いがしたい
子育て中のママは仕事、子育て、家事と朝から夜まで一日中大忙し！
そして子育ては、試行錯誤の連続です。私も3人の子育てを通して色々悩み苦しみました。
そんなママたちを元気にしたい！ママの笑顔が増やしたい！という想いから
教育専門家、石田勝紀先生が主宰するママカフェファシリテーター認定講師になり
この度、オンラインでママカフェを下記のテーマで開催することにしました。
講座というよりは、お茶を飲みながら気軽に参加できる会です。
ママカフェには、石田勝紀先生がゲスト出演して下さり、子育てQ &Aが出来ます。どうぞお気軽に参加してください。
ママカフェの詳細についてはこちら
【テーマ】子どもを「見守る」前に必要なこと
日程＊3月28日木曜日
時間＊10時～11時30分
場所＊オンライン(ZOOM)
参加費＊1,000円
募集人数＊5名まで(1名から行います）
申し込みは、こちらの公式ラインからどうぞ！
LINEへ登録したらスタンプで良いので返信お願いします。振込完了後、招待リンクを送ります。
2023年の活動報告
テラコヤプラスの「大阪府のピアノ教室おすすめ５０選」に紹介されました❗️
🌸テラコヤプラスTOP URL
https://terakoya.ameba.jp/
🌸記事URL
https://terakoya.ameba.jp/
沢山あるピアノ教室の中で選んでいただけたのは大変嬉しく思うのと同時に身が引き締まります✨
ただいま春の新規生徒さん募集中！
現在、年少さんから60代の方までお通いです。
大人の方は午前中、夜間のレッスンも可能です。
発達障がい児、グレーゾーンさんのレッスンもしています。お子さんの特性を見ながら対応させていただいています。
始めるにあたり、色々不安なこともあると思いますが、お気軽にご相談くださいね
体験レッスンご希望の方は公式LINEへ登録し、体験レッスン割引クーポンをお受け取りくださいませ。
（3,000円→2,000円になります）
トークは１対１でできますのでご安心ください
プロジェクト「Woman Smile Project100」インタビュー動画です。
私が日頃からレッスンで大切にしていることなどを
包み隠さず話していますので、是非お聴きください
マミーピアノ教室の紹介動画ですぜひ、ご覧ください
マミーピアノ教室はピアノこころのほけんしつのゲートキーパーです。
ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ
見守る人のことを命の「門番」という意味で
思春期の多感な生徒たちの心を私たちピアノの先生が守っていこうという活動です。
日本の子どもたちは先進国の中でも、自己肯定感が低いことが問題となっています。
個性を求められつつも、自分自身の価値観や個性を持つことができず
他者に合わせることが多く、自己主張ができないという傾向が残念ながら見受けられます。
そんな中、音楽教育が子どもたちの自己肯定感を高めることができると言われています。
ピアノを弾くことで、自分自身の表現力を高め、自己表現の手段としての音楽を楽しむことができます！
ピアノ教室は、家でも無い、学校でも無い、第三の居場所として…
生徒さんの気持ちに寄り添いながら、一人一人と向き合うことが出来るこの仕事に誇りを持っています。
みんなで守ろう 子どもの心みんなで助けよう 子どもの命