大阪市平野区で一番
心ウキウキ、笑顔になるピアノ教室
ピアノdeクボタメソッド認定講師
勇気づけリーダー
マミーピアノ教室の安永まみです
連休明けから、新年明けレッスンが始まりました。
お正月休みで曜日の感覚が無くなり
レッスンをうっかり休みしてしまった生徒さんも(笑)
昨年も、ありがたいことに
色々な出会いと別れがあり感謝な年でした✨
出会ってくれてありがとう
そして、旅立ちは
今まで通ってくれてありがとう
その時は寂しいけれど
生徒さんの旅立ちをお見送りします
今年は、どんな出会いが待ってるのか
楽しみです
さて、私がピアノ教室を運営していて
大切にしている２つ目
安心できる場所を提供する
安心できる場所を提供したいと思った理由
私が子どもの頃に受けていたピアノの先生(昭和時代）は
ひと言でいうと、とても怖かった～！
練習してなければ怒られ
先生の求められることに対応出来なければ
ため息をつかれ
楽譜の指示通りに弾くことが良いと
されていました
なので、ぜんぜん楽しくないし
面白くない
私が家に帰るまでに
ピアノの先生から電話で「出来ていませんでした」
という内容が母の耳に入り
私が家の玄関の扉を開けると
母が仁王立ちでカンカンに怒っている
私は先生に怒られ、疲れて帰って来たのもつかの間
またピアノの練習
こんなこと、日常茶飯事でした。
だから、今の私があるのですが
傷ついたこと犠牲になったことが沢山ありすぎました💦
先生の指示通り
楽譜に書いてある通りに弾かなければ
ならなかったので
専門的なことになりますが
ここは「フォルテ」と書いてるから
大きく弾きなさい
なぜ、ここはそういう表現で書かれてるのか
という説明は無かったな～
私なりに、弾いている曲のイメージは持ちつつも
そのことを先生に言える雰囲気は
残念ながらありませんでした
なので、心の中で封印
しかも、想像しちゃいけないと
勝手に思い込んでいました
音楽が嫌いなわけではありませんが
がんじがらめのピアノのレッスンが
本当にいやでたまりませんでした・・・
なので、子どもの頃のピアノ教室は
私にとって、緊張と恐怖の場でしたね
音楽は「音」が「楽しい」と書きます
ですが私の子どもの頃は
「音」が「苦しい」の「音が苦」
誰一人、そうなって欲しくないので
マミーピアノ教室の通って来てくれる生徒さんに
安心できる場所
リラックスできる場所にしたい理由です
まだ他にも理由がありますが
長くなりましたので次回に(^_-)☆
2023年の活動報告
２０２３年活動報告はこちら
テラコヤプラス様の
大阪府のピアノ教室おすすめ５０選
に紹介されました❗️
🌸テラコヤプラスTOP URL
https://terakoya.ameba.jp/
🌸記事URL
https://terakoya.ameba.jp/
沢山あるピアノ教室の中で
選んでいただけたのは、大変嬉しく思うのと同時に
身が引き締まります✨
プロジェクト「Woman Smile Project100」
インタビュー動画です。
私が日頃からレッスンで大切にしていることなどを
包み隠さず話していますので、是非お聴きください
２歳からの始める育脳レッスン
ピアノdeクボタメソッド、詳しい説明はこちら！
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これからピアノを習いたい、再開したいお子様から大人の方まで
どなたでも大歓迎です😊
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月曜日 17時～
火曜日 18時〜
水曜日 17時30分〜
土曜日 16時40分～
大人の方は午前中、夜間のレッスンも可能です。
いつも、新しい出会いに感謝✨
そして、楽しくピアノライフを一緒に作るお手伝いが
出来ることを嬉しく思っています。
現在２歳児さんから、60代の大人の方までそれぞれのペースと目的に合わせた
生徒さんが主役のレッスンです。
マミーピアノ教室の紹介動画です
ぜひ、ご覧ください
ピアノこころのほけんしつ
マミーピアノ教室はピアノこころのほけんしつのゲートキーパーです。
ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ
見守る人のことを命の「門番」という意味で
思春期の多感な生徒たちの心を私たちピアノの先生が守っていこうという活動です。
日本の子どもたちは先進国の中でも、自己肯定感が低いことが問題となっています。
個性を求められつつも、自分自身の価値観や個性を持つことができず
他者に合わせることが多く、自己主張ができないという傾向が残念ながら見受けられます。
そんな中、音楽教育が子どもたちの自己肯定感を高めることができると言われています。
ピアノを弾くことで、自分自身の表現力を高め、自己表現の手段としての音楽を楽しむことができます！
ピアノ教室は、家でも無い、学校でも無い、第三の居場所として…
生徒さんの気持ちに寄り添いながら、一人一人と向き合うことが出来るこの仕事に誇りを持っています。
みんなで守ろう
子どもの心みんなで助けよう
子どもの命
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