・・・この前の続きです。
日本の死因トップは、がん。(大腸がん)
では、脳血管障害(脳卒中)のなかの順位は
近年では、脳梗塞
次いで脳出血、くも膜下出血らしいです。
脳梗塞が多くなった理由は
和食から洋食へ・・・
食文化の変化が大きな原因とのこと。
では、脳障害の発生にもっとも関係しているのは
高血圧。
高血圧は、動脈硬化になりやすくなる!
・・・動脈硬化とは・・・
動脈の壁が厚くなったり硬くなったりすると同時に、
動脈の内部が狭くなり血液が通りにくくなること。
軽いうちは症状はあまりでないが、進行すると
頭痛・めまい・手足のしびれ・動悸や息切れ・胸の痛み等
症状がでてくる。
放置しておくと、脳血管障害へと発展する危険性があるので
早めの治療が必要。
・・・本題に戻りますが、
脳血管障害の中の脳出血
脳出血の症状は
前ぶれがなく、突然激しい頭痛とともに起こります。
意識がなくなったり、吐き気や嘔吐を伴います。
その嘔吐とは、激しく噴水のように吐き出す嘔吐らしいと。
この授業のとき、ちょうど去年の忘年会シーズン中でした。
3日前の実話をしてくださいました。
お友達のお医者さんと忘年会が2週間数回同じ会らしく
初日、2週にわたりいろんな忘年会続くねぇと話されていたそうです。
翌週の火曜日、そのお医者さんは風邪っぽい症状を抱えているようで
だるさをいわれていたもよう。
その週の金曜日、そのお医者さんは顔色も優れず、
最初の乾杯だけで、あとはお茶を飲むことにしようと話されていました。
・・・会が始まって20分後、
そのお医者さんが、壁のほうむいて、
まるで噴水のような激しい嘔吐をされたそうです。
そこの忘年会が医師会メンバーの忘年会らしく
お医者さんばかりの席だったので、
即、救急車呼ばれ病院へ運ばれたそうです。
診断は「脳出血」 命には問題なかったそうで
今日ICUから出るはずだぁと話されました(発症から3日後)
脳出血は、脳梗塞の発作と比べて急激で重度の症状を示し、
出血の部位によっては死亡する例もあるとのこと。
発症から1時間以内が助かるラインとのことでした。
忘年会=お酒飲む機会が増える時期ということで
冬に脳血管障害が発症しやすくなるそうです。
(高齢者の方の室温の差などによる発症も多いとのことでした)
飲み会の席で、嘔吐っていえば飲みすぎで吐いていると思い、
横になっていればよくなるさと思いがちですが、
この話を聞いて、安易な判断はコワイとリアルに感じました。
(ちょうど忘年会シーズン中でしたし・・・)
長くなってしまいましたが、そうならないためにも、防げるような
生活習慣の改善や病気の症状など知らないより
知っておいたほうがいいことあるんだと心から思いました。
では、お互い気をつけていきましょう。

