こんばんは😃🌃
今日は、私がどうして家の無い
猫に自分のお金で避妊して
あげようと思ったのか、
を書こうと思います。
それは、もう今から15年位
前のある日、裏庭で、ガサっと
音がしたので、行ってみると、
いつも、その辺を歩いている
三毛猫ちゃんが、今産んだであろう
仔猫達に授乳している光景。
その時まで猫ちゃんは家で出産
するものだと思っていました。
その光景は、余りにも哀れで
悲しくて悲惨で
一瞬言葉が出ませんでした。
裏の家🏡20年空き家で庭は
木が腐って倒れて、いたり
蜂の巣、ナメクジ、青虫
🐛毛虫、
雑草が高く伸びて、それが
腐っていたり、ありとあらゆる、
虫、毛虫、蛇🐍のカラ、
そんなものの中で産んだであろう
仔猫に授乳していました。
ボロボロの身体で。。。。。。
その光景は一生忘れられません。
誰でもあの光景を見たら
私のようになると思います。
「ミーちゃんなんで、どうして?
こんなとこで、子供産んでいるの?
あっそうか、ミーちゃんは家が
ないから、ここで産む他無いんだね」
そう思った途端に涙が溢れて、
その瞬間に始めて、家の無い
猫ちゃんの実態を知る
ことになりました。
「絶対に産まれないようにしてあげないと、可哀想」
それから、直ぐに愛護団体に
メールして📲📩
ボランティアのノウハウを
教えてもらったのでした。
捕獲の仕方も一緒にやりながら
教えていただきました。
野良猫価格でやってくれる先生
も紹介してくださいました。
私が、最初に避妊をした猫ちゃんは
その三毛ちゃんでした。
今日はここまで書こうと思います。
その三毛ちゃんに餌をあげていた
奥さんの言葉は忘れられません。
その事は又、今度書きますね。
そのあとの事は又後日書こうと
思います。
今日はここまで読んで下さって
ありがとうございます。
クリスマスケーキ作って
食べすぎて、お腹いっぱいで。。。
今度又書きますね。