ちょっと真面目なお話。


今、毎日の如くブラック企業の問題が取り沙汰されてますよね。

長時間労働、サービス残業、セクハラ、パワハラなどなど。

ブラック企業を無くすならその企業に就労することを労働者が拒否すれば、働き手の失われた企業はやがて倒産しブラック企業は淘汰される。理屈では…


けど、明日の飯のために働く我々は日当を得られるかどうかが死活問題。雇用保険も入らせてくれない会社じゃ辞めたくても貯金なきゃ無理だし...




私自身も、業務で怪我を負ってしまい左足麻痺の後遺症が残ってしまいました。主治医の診断は松葉杖なしで歩ける様になるまで半年かかる。原因は業務によるもの。というもの。

だけど労災認定されず、半年も休職扱いできないといわれ自主退職を余儀なく追い込まれ…


いざ、ハローワークにいくと自主退職だと失業保険給付まで3ヶ月かかるという説明。私の場合は会社から傷病による自主退職という書類を作ってもらったので、傷病手当金給付に。それでも1ヶ月待つというルール。給付までの待機期間は自主退職へのペナルティだと説明を受けた。


業務で怪我を負ってペナルティ課されて、国は僕に餓死しろと言うんかと憤りました。


でもそれが法律です!現状では…


でも、セクハラ、パワハラで心を病んでしまって泣く泣く退職という選択をする大勢の方がいる。業務で怪我を負ってしまっても労災認定されず、辞めざるを得ない人も大勢いる。


だから、医者の証明があれば自主退職でも無条件で給付されるようになればいいと思うんです!

臨時国会でこの様な法案が可決される事を強く望みます!



それと、経営者のなかには労働法に対する軽視の意識が多いと思うんです。

違反しても検挙されないだろうから、どんどん労働搾取だ!のような状態と、

そもそも労基法を学ぼうとする意識がない 場合と別れると思います。

後者の場合がほとんどだろうと思います。ようやく興した会社を操業、維持することに必死で労働法の勉強なんて思い付かない余裕がない。


気がついたら従業員が労働環境に不満爆発で、ようやく労基法の重要性に気がつく…


だから、僕は労働者も使用者もしっかり労基法を学ぶ必要があると思います。お互いに自衛のために。
企業は遵守しなきゃいけないんですから。


それには、啓蒙が必要不可欠です!

知らないってことが不幸の原因ですから!


労基署も監督官不足でてんてこ舞いらしいです。それだけ違反企業が多いんです。


駄文ではありますが、少しでも啓蒙に繋がればと期待します。


健康なとき、会社の経営が安定してる時は労基法なんて学ぼうと思わないですよね。

私もそうでした。

でも、法律は転ばぬ先の杖です!


知らなかったじゃ済ましてくれないのが法律です。

基本法だけでも読んでみて下さい!

えっそうなんだ!って眼から鱗の条文ばっかだと思います。



少しでも私のような辛い経験される方々が減ることを祈って、アップします!



ここまで、駄文にお付き合い頂きありがとうございます。