「人間関係」で思うこと。

過剰な「期待」は禁物だと思う。期待は自分勝手な思い込み、わがままでしかない。その人に抱く希

望は陽炎のようなもの。あの人ならこうしてくれるだろう、裏切ったり悪口を言ってたりしないだろ

うし、自分の味方のはず。あいつなら言わずもがな、分かっているだろう。そういう身勝手な期待を

抱いたままだと、いざ自分の期待と違う結果になったとき、その人は自分を裏切ったと勘違いする。

それが自分の偏った希望だったとは思わず、「人間関係」で懊悩する。

部下や後輩がいうことを聞かなくて腹が立つと言う。でもそれは違う。目下の人間は無条件で自分の

いうことをきくべし、という過剰な「期待」でしかない。

身近な人にほどその「期待」値は高まる。そしてその「期待」と違った結果だったとき、絶望する。例え血が繋がっていても、脳みそまでは繋がっていない。話さなきゃその溝は埋まらない。そこを理解することがコミュニケーションだと思う。

偉そうに講釈を垂れましたが、分かっていない人を見るともどかしいのです。