いよいよ本格的に暑くなってきましたね
ガスブロが絶好調ですね
私、サバゲでガスブロハンドガンを使う事が多いんですが、実はブローバック機構はそこまで重要視していません
もちろん楽しいですよ、ブローバック
ですが、寒いと撃てないのがアレですよね
それよりも私にとって重要なのが、レスポンスです
電動ハンドガンを使用した事もありましたが、レスポンスがイマイチですよね
なので、エアコキハンドガンの出番が多かったです
しかしやはり、速射したいゲームもある為、マルイさんのソーコムも考えましたが、後輩に撃たせてもらった際、トリガーの重さ、銃自体の軽さを感じて取り止めました
特にこのs&w m6906は、トリガーが軽く、銃自体の重量感や仕上げが良いんです
あまりに気に入ってしまい、ジャンクゲットで完動品が3丁あります
もちろんホップなんて無い時代のエアガンなので、このままでは15メートルが最大交戦距離です
以前、自作ホップを組んだ際に若干命中精度が下がった為にノーマルに戻しましたが、近々再度ホップを組もうと考えています
以前より精度を重視して、サバゲ運用を前提としたホップ加工をしていきます
見た目も
20年以上前の製品なのに、セーフティがリアルポジションだったり
フルスケールマガジンだったり
サイトがとても見やすかったり
トリガープルが非常に軽かったりと、このままホップ付けて再販すれば良いのにと思う銃です
20年以上前の製品なのに、セーフティがリアルポジションだったり
フルスケールマガジンだったり
サイトがとても見やすかったり
トリガープルが非常に軽かったりと、このままホップ付けて再販すれば良いのにと思う銃です
・・・一丁カービン化しようかな?