前回、お試しについて色々書きました。
それからシルバーウィークに突入し、
今日は秋分かつ連休最終日です。
まさにリアルタイムで起きていること、感じていることをシェアしていきます。
結局、今の仕事を辞めることにはなったものの、この連休中、やっぱり頭のなかでは今の仕事を残りの日数、どう過ごすかということや次の仕事どうしようという不安で占めています。
5日間も休みがあって、楽しめないどころか、休めない・癒やされないのも辛い。。。
でも、冷静に考えてみて、今の仕事をどうしよう。。。っていう不安って、もう辞めることが決まったのに、なぜまだこんなに不安なんだろう?そもそも感じなければいけないものなのか?と疑問が湧いてきました。
この「不安感」について、会社(派遣先)に対するものでも、私の業務を引き継がなければいけないおじさん(部長さん)に対してでもない気がしていて、いま直面している状況ではない、もっと別のことに紐づいているな、という気がしたので、もう少し詳しく深掘りすることにしました。
社会人として初めて働き出した、添乗員時代まで遡ります。
今は状況が変わっているかもしれないけれど、私が働いていた当時には結構理不尽なことも多かったです。
たとえば、当時はまだ新幹線で喫煙車両もあり、自分のお客様全員が喫煙車両ならまだしも、何組かだけ喫煙車両にあてがわなければならないとか、ご夫婦メインのツアーなのに席が全く離れている席しかない、とか結構ありました。
経験値の少なかった自分は、その状況でお客様に対してあまりうまく対応が出来なくて、お客様の機嫌を損ねてしまった時も何回もあります。
そんなとき、私は全力で自分を責めていました。
確か仕事を初めてすぐくらいの時に会社の人に言われたんです。
お金をもらって働くってことはもう一人前なんだから、プロとしてわからないとか知らないとかは言うな、みたいなことを。
お客様は添乗員がまだ歴が浅いとかベテランとか、そんなのは関係ないんだから、と。
確かにそうではあるなと思っていたので、当時は本当に完璧にやろうとしては、自分の力量の無さに打ちひしがれていたのを今でもよく覚えています。理想と現実のギャップがあまりにも大きすぎた。
現場に出れば、頼れる先輩なんかいないし、全部自分で判断しなければいけない。失敗すれば、全部自分の責任として、旅行会社から責められる(なんでうまく出来なかったんですか?とか、他の方は上手くやれていますとか)
たぶん、このときの経験が強烈で、今でも、たとえ与えられた環境に不備があったとしても、それを自力で乗り越えて完璧にしなければいけない、そうしなければ、自分の価値として認めてもらえない(自分の評価が不利になる)、というような価値観が根強くあるんじゃないのかな?と思いました。
これが、今回の仕事の出来事を通して、まだ不安が消えない原因なんじゃないだろうかと。
今回の仕事も、よく考えてみたら同じだったんですよね。
「引き継ぎが十分じゃない」
「業務の全体像を把握している人がいない」
「そもそも私一人で抱えるには複雑すぎる」
そんな状況なのに、
「でも、私がちゃんとできるようにならなきゃ」
と、また自分の中で始まっていた。
もしかしたら、私は「環境に問題がある」ということよりも、「それを解決できない自分」のほうを問題にしてしまう癖があるのかもしれません。
そこで、自分の内側と対話してみました。
今までの価値観で守ってくれていたことに対して、本当に感謝出来たし、その上で、これからは違う価値観で試してみたいから協力して欲しい、と。
内側の自分は了承してくれた感じがします。
この連休、会社のパソコンを持ち帰ってきました。
少しでも、仕事をまとめたりしようかと思って。
でも、それもやめようと思います。
パソコン開いて仕事したとしても、それは1円にもならないですし、この不快な気持ちを紛らわせたくて、何か行動していないと落ち着かないからという理由でやるのは違うだろうと思うんです。
あえて、「出来ない自分」そのままでいたらどうなるのか?
ちょっと実験してみたいと思うので、結果はまたシェアできたらと思います。

