野球、好きですか?
いつだったか、井川くんのあるインタビューの
「野球好きですか?」
という質問の書き起こしを見ました。
いつも一生懸命練習している井川くんだから、
陶然好きと言うだろうと思っていたのですが…
「野球は仕事だから、好きかどうかわからない。」
私はそのころ、
会社が嫌で嫌で仕方がありませんでした。
でも井川くんの言葉で
私が初めて務めた会社の上司に、
「いくら新人でも、それでお金をもらったら
その道のプロだという自覚を持て!」
と怒られたことを思い出しました。
「仕事」って、好きとか嫌いとか、
そういう次元の問題じゃないですもんね。
その知識や技術にお金が支払われるわけですから…。
まだ若いのに
とてもしっかりしてるんだなぁと思ったと同時に、
自分のことを恥ずかしく思いました。
でも、最近の井川くんは野球を語る時、
「夢」や「大好きな野球」って言ってるんですよね。
こんな時期なのに、私はホッとしたというか、
なんだかとても嬉しかったです。
どんな心境の変化があったんでしょうね。
私は今まで、一心不乱に打ち込める何かに出会える、
ましてそれでお金を稼げるとしたら、
それはものすごく幸せなことだと思っていました。
ですが以前、柔道の谷亮子選手が
「もう引退の時期を自分一人で決めることはできない。」
と苦笑いしながらテレビで言っていたのを見て、
自由、恋愛、名誉、家族、友人、時間、お金…などなど、
これらをひとつのアイテムとして数えるとすると、
持てるアイテムの数は、どんな人でも
実はたいして変わらないのかもしれないなぁと思いました。
何かを得れば、同等の何かを失う…。
頑張り続けることで、
大切な何かを捨て続けなければならないのなら
そうなっても後悔しないと思えるところまで
私なら突き進んで行きたい。
自分で納得できなければ、
たとえ万人に讃えられても、後悔の人生だと思うから。
人は常に選択しながら生きている生き物だと思います。
しかも、「もしあの時…」と振り返ってしまうから、
結局どの道を選んでも
少なからず後悔すると思うんです。
だから、何もしないまま
あの時こうしていれば…と思うことが
私は一番最悪な状況ではないかと考えます。
今の井川くんの行動は、
周りの人にたくさん心配をかけているかもしれません。
でも彼の人生を思うと、
たとえ結果を変えることが出来なくても
無駄なことだとはどうしても思えないのです。
球界は今、大変な時期を迎えていて、
これから大きな改革も必要だと思います。
そんな中、ポスティングの件を「常識がない」
という言葉だけでバッサリ切り捨ててしまうことに
私は違和感を感じます。
もちろん、いろいろな理由があるでしょうし、
それだけ必要な選手だからというのもあるでしょう。
でも、常識というものは不変ではありません。
その時代時代で移り変わっていくものだと思います。
井川くんがその波に間に合うかどうかは分かりませんが
野球選手が自分の目指す世界に
自由に飛び立てるようになることが
近い将来、常識になってくれれば…と思います。
私は球界について詳しくないですし、
ただただ、井川くんの希望が通りますように
と願っているだけなので
阪神ファン、野球ファンとしては失格なのかもしれません。
そして井川くんの焦りが、一体どこからきているのか
ハッキリ分からないことも不安です。
でも、
「野球、好きですか?」
今こう聞いたら、とびっきりの笑顔で
井川くんが返事をしてくれそうな気がして…。
\(・∀・)/
「野球好きですか?」
という質問の書き起こしを見ました。
いつも一生懸命練習している井川くんだから、
陶然好きと言うだろうと思っていたのですが…
「野球は仕事だから、好きかどうかわからない。」
私はそのころ、
会社が嫌で嫌で仕方がありませんでした。
でも井川くんの言葉で
私が初めて務めた会社の上司に、
「いくら新人でも、それでお金をもらったら
その道のプロだという自覚を持て!」
と怒られたことを思い出しました。
「仕事」って、好きとか嫌いとか、
そういう次元の問題じゃないですもんね。
その知識や技術にお金が支払われるわけですから…。
まだ若いのに
とてもしっかりしてるんだなぁと思ったと同時に、
自分のことを恥ずかしく思いました。
でも、最近の井川くんは野球を語る時、
「夢」や「大好きな野球」って言ってるんですよね。
こんな時期なのに、私はホッとしたというか、
なんだかとても嬉しかったです。
どんな心境の変化があったんでしょうね。
私は今まで、一心不乱に打ち込める何かに出会える、
ましてそれでお金を稼げるとしたら、
それはものすごく幸せなことだと思っていました。
ですが以前、柔道の谷亮子選手が
「もう引退の時期を自分一人で決めることはできない。」
と苦笑いしながらテレビで言っていたのを見て、
自由、恋愛、名誉、家族、友人、時間、お金…などなど、
これらをひとつのアイテムとして数えるとすると、
持てるアイテムの数は、どんな人でも
実はたいして変わらないのかもしれないなぁと思いました。
何かを得れば、同等の何かを失う…。
頑張り続けることで、
大切な何かを捨て続けなければならないのなら
そうなっても後悔しないと思えるところまで
私なら突き進んで行きたい。
自分で納得できなければ、
たとえ万人に讃えられても、後悔の人生だと思うから。
人は常に選択しながら生きている生き物だと思います。
しかも、「もしあの時…」と振り返ってしまうから、
結局どの道を選んでも
少なからず後悔すると思うんです。
だから、何もしないまま
あの時こうしていれば…と思うことが
私は一番最悪な状況ではないかと考えます。
今の井川くんの行動は、
周りの人にたくさん心配をかけているかもしれません。
でも彼の人生を思うと、
たとえ結果を変えることが出来なくても
無駄なことだとはどうしても思えないのです。
球界は今、大変な時期を迎えていて、
これから大きな改革も必要だと思います。
そんな中、ポスティングの件を「常識がない」
という言葉だけでバッサリ切り捨ててしまうことに
私は違和感を感じます。
もちろん、いろいろな理由があるでしょうし、
それだけ必要な選手だからというのもあるでしょう。
でも、常識というものは不変ではありません。
その時代時代で移り変わっていくものだと思います。
井川くんがその波に間に合うかどうかは分かりませんが
野球選手が自分の目指す世界に
自由に飛び立てるようになることが
近い将来、常識になってくれれば…と思います。
私は球界について詳しくないですし、
ただただ、井川くんの希望が通りますように
と願っているだけなので
阪神ファン、野球ファンとしては失格なのかもしれません。
そして井川くんの焦りが、一体どこからきているのか
ハッキリ分からないことも不安です。
でも、
「野球、好きですか?」
今こう聞いたら、とびっきりの笑顔で
井川くんが返事をしてくれそうな気がして…。
\(・∀・)/