時計を見たらAM 3:33
突然涙が溢れて目が覚めた。
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それは、夢の中で、人生すべてか走馬灯のように記憶が駆け巡り、
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どんな瞬間も、どんな出来事も、
最初で最後で、
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見逃せない瞬間にあふれた
愛おしい瞬間だと氣づいたから。
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些細な瞬間、くだらない瞬間、
すべて宝物のように感じたから。
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この自分のカラダ、心臓の鼓動は、
たくさんの先祖達の魂、血が繋がって、
ずっと自分の中で生きてると強く感じたから。
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家族、恋人、友達、知り合い、見知らぬ人でも
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人と関わる時、その瞬間はもう二度とない
生命の共有の時間であるから。
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私は夢の中で現実という幻想を俯瞰していた。
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記憶の中で後悔していたのは、
大きな決断でも、失敗したことでもなかった。
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小さなイライラを態度に出してしまった時、
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目の前に大切な人がいるのに、スマホの中で誰かを見てる時、
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ちゃんと目を見て挨拶をしなかった時、
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そーーんなことを思い出していた。
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人間だもの、後悔がないなんて、完璧なんて
存在しないことを理解しつつ、
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日常の些細なことを丁寧に、慈しみ、
この生命の時間を分かち合いたい。
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PS.ふと空を見上げた空の写真を添えて🌈