行徳先生のオモシロお話パート2!
これも行徳先生が教えてくれた言葉。
この言葉はアインシュタインが日本に来て
帰りがけの船の上で言った言葉。
『世界の未来は進むだけ進みその間、
幾度か争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れる時がくる。
そのとき人類はまことの平和を求めて世界的な盟主をあげねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、
あらゆる国の歴史を抜き越えたもっと古くまた尊い家柄でなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まりアジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する。
吾々に日本という尊い国を作っておいてくれたことを・・・。』
アインシュタインさんステキなことおっしゃります☆
でも今の日本みたら
『間違えたぁ~!』
って言うんだろうな(涙)
ステキな国づくり、俺達でしていきましょうね♪