明日50才になるワタシが
ホントに小説家になれんのかな?


5年経っても
長編小説一編が書けない


才能も適正も無さそうだ


それでも新人賞を獲れたなら


このブログはサクセスストーリーになる


その日を夢見て、今日から綴ります


このブログにひょっこり目がとまって、読んでもらえたなら嬉しいです。がんばりますグー


花花花


さて、まず第一日目


今日の進捗状況はというと。。。


「マリアージュ」というタイトルで、3月に書き始めた原稿用紙ようやっとの28枚をプリントアウトしました


ここまで書き進めて、とある登場人物・Sさんについてまるで分かってない事に気付き、Sさんて何者?と、4月の間じゅう考えているうちに


他の登場人物たちのことも幾つか分かってきて、既に書いていた「マリアージュ」の内容はなんか微妙に違うなと思い


「その音がきこえる」にタイトルを変更して再開


その書き出した1枚目と、「マリアージュ」をすべてプリントアウトしたのです。それが今朝の事です


「その音がきこえる」を書き始めてみると、「マリアージュ」で何書いたっけ?と気になってしまって


気になるものは無視を決め込まず、
気にした方がいいもんね


なので、「マリアージュ」片手に「その音がきこえる」をサッサと書き進めれば良いものの、


ウダウダしとります笑い泣き


プリントアウトしただけで今日はもう(何かしら)やった感になってる(笑)


サラサラサラ〜と書けるようになるのが夢です


がんばりますメモ





美術館へ行った時などに、絵を見てその良さが分かるようになりたい。そんな気持ちで手にした本でしたがスケールが大きかった



アートに対する心構えがフルモデルチェンジキラキラ



読んで良かったニコニコ本ベル