こんにちわ照れ
夫婦修復カウンセラー
大綱ひろ子です。
離婚危機から脱却アップアップラブラブ

一人でも多くの人に、
あかるい未来をつかんで欲しい花火
自身の経験から、夫婦仲がうまく
行く方法をお伝えします♡
 
 
 
 
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●夫に離婚すると言われた時の話

 

 

 

 

再婚し、子供にも恵まれて、

晴れて新しい人生を歩む私ウインク

 

 

のはずでしたが、

ある日、夫からの

 

 

離婚宣言ガーンあせる

 

 

 

 

子供はまだ産まれて2ヶ月。

持病で酸素ボンベをつけて退院し

たばかり。

私のメンタルも産後でガタガタの

時期でした。

 

 

初めての子育てに必死で、ほとん

ど寝ていない状況での育児。

昼間も夜も、誰もかわってくれず、

お風呂もご飯も自由にできない。

 

 

そんな中での離婚宣言でした。

その時は、夫を恨みました。

 

 

一番大変な時に、

どうしてこんな、ひどい

言葉を投げつけるんだ。

 

 

産後のホルモンバランスが崩れて

いることから、よけさら精神的に

やられました。

 

 

 

 

でも、後にわかったことは、

夫も夫なりに追い詰められていた

ってこと。そして、そこで、

男だから踏ん張ってよ!

は、私の期待、勝手な思いで、

 

 

 

夫自身も転職をし、私の期待に

応えたい、でも今はできない、、

 

 

 

結果、男として認められないなら、

 

 

もう離婚しかない

 

 

と夫は思っていたはず。

 

 

男性にとって、

 

 

 

女性を笑顔にできないのは、

価値がない自分

 

 

ということになるから。

 

 

それは、男性にとっては一大事。

女性からは考えられないけど、

「離婚」してもいい状態。

 

 

夫も、追い詰められていたんだ

と思います。

 

 

 

 夫は言葉がうまくないので、

そういった経緯をうまくはなせずに、

 

 

「前から離婚したかった」

「別居しよう」

 

 

とそこだけピックアップしていう

ので、伝わりにくいんですけど、

ね。

 

 

別の記事でも書きますが、

 

 

私を傷つける夫の言葉に、

私は傷つかなくていいんです。

 

 

私の価値は変わらない。

 

 

そして、そんな傷つける言葉を

言っていた夫は、

 

 

「離婚したい」

 

 

と言ってからも変わらず、私に

お給料を丸々預けてくれます。

 

 

そして、今も夫と私は一緒にいますラブラブ

 

 

 

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