こんにちわ。
hiroko*です。
モラ夫と離婚し、新しい道を歩む私。
そんな私の過去を振り返る【私のストーリー】です。
転職してしばらくした頃、私は決意します。
そうだ、ダイエットしよう
気が付けば、以前より増えた体重。
見た目の自信もなくなっていたので、ダイエットして自信が欲しいと思いました。
ストイックなレコーディングダイエットをし、３か月で８キロ落としました。
↑これは真似しないでください
結構がんばりました笑。
レコーディングダイエットに加え、毎日ウォーキング１時間以上。
どんなに疲れていてもかならず毎日
体重はストーンと落ちていきました。
あまりに順調に痩せたため、当時の上司には、何かおかしな薬（ダイエット薬？）をやってないかと怪しまれたそうです笑。
痩せてからは、おしゃれも楽しくなりました。
飲み友達も増え、出かける時間も多くなりました。
ただ、まだ褒められなれていない私は残っていて、がんばって痩せても自己肯定感は低かったように感じます。
どこかで、
まだまだ私なんて。
という感覚が抜けなくて。
美容をがんばっても、仕事をがんばっても、褒められても、なーんか自信が持てない。
以前の仕事で褒められて、どうしていいか分からない私のままでした。
この自己肯定感が低いことが問題だとは、この頃はあまり感じていませんでした。
なんか、変な人がよってきてるような・・・
それと我慢させられることが仕事でも多いような・・・（お姉ちゃんは大丈夫でしょ？みたいな感じで、ひろ子さん、いいわよね？みたいな）
自分が自分を大事にしないと、自信もなくなるし、周りからも大事にされない。
まさにコレ
だったのですが、
しかし当時の私がこれを知るのはもっともっと後の話になります。
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