RAW POWER/IGGY &THE STOOGES | 「淳太郎 a GO GO !!」

RAW POWER/IGGY &THE STOOGES

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以前ここに登場した“MC5”なんだけど覚えてる?
今回はその対に位置すると言っても過言ではないと思うIGGY・POP率いる“STOOGES”を紹介。
“デトロイトの怪物”“パンクのゴット・ファザー”まぁ呼び名は色々あるんだけど。
“MC5”に挑発されて“DOORS”のジム・モリソンに影響を受けたイギーは、心なしか歌いっぷりが“低音で包み込む”歌い方が似ていると思うんだよね。
そして、あげくにレーベルまで一緒。
厳密に言うと“THE STOOGES”から“IGGY&THE STOOGES”に変わっての三枚目のアルバム「RAW POWER」がお気に入りだね。
最初の二枚も名盤なんだけど“ピストルズ”や“ダムド”なんていういわゆるオリジナル・パンクの連中が、こぞってカバーしたのはこの二枚からなんだよ。だけどオレが好きなのは、ある意味“一皮剥けた”三枚目のこれ「RAW POWER」が好き。
けして、オレの大好きな“某バンド”がこのアルバムから二曲もカバーしてるからではないんでね、念のため(苦笑)。
“某バンド”わかる?

数多くカバーされてるけどこのバンド(日本人ね)が一番格好よいね!

で、肝心の本家イギーなんだけど一皮剥けた理由は多々あると思うんだけど、1stのプロデュースをした“ベルベット・アンダー・グラウンド”のジョン・ケイル繋がりで知り合った“N.Yの暗黒の女王”ことニコ。ご存じか?
彼女に気に入られたイギーが教わったのは“SEXのテクニック”らしく、そして最も影響をうけたのは“ドラッグ”。
それによってパフォーマーとしての“毒気”がつき凄味が爆発!だけど結果“過激なバンド”としてライブができなくなり、そしてレーベルからクビになるんだけど…。
当時“グラムの帝王”だった“DAVID・ BOWIE”が彼のファンだったらしく、あげくプロデュースをするんだよね。
まぁ結局それがSTOOGESとしての最後のスタジオ・アルバム「RAW POWER」。
だけど…このミックスは何故かひどくバランスが悪いんだよ。リズムが小さく後ろの方で鳴ってる感じ、でギターがデカイ。
ギターの音が大好き人なら良いかもね。“ジェイムズ・ウィリアムソン”が爆音ギターを引きまくってるよ!
まぁ、なんだかんだ言って大好きなアルバムだけどね。