ベトナム伝説/遠藤みちろう
タイトルを変えてみたよ。オレが尊敬する…
最近のガキは“リスペクト”なんて“単語”を使ってるけど、オレはあくまで“尊敬”って言葉を使うよ。“重さ”が違うでしょ?
で、その尊敬する人が雑誌で書いてるコラムのタイトル、又は彼らの曲名からタイトルを拝借さしてもらったんだよ。敬意を込めてね。
たんなる「パクリじゃん!」なんて野暮は言いっこなしだよ(笑)。
電車に乗ってると、よく見かけるんだけど世の中みんな、移動中の音楽鑑賞のマスト・アイテムは“I‐Pod”なんだね。驚いたよ。
オレは必要に思ったことはないから、あいかわらず“CDウォークマン”だけどね、今だに。
1500CCの大型の単車乗りの友人は、ツーリングには必要不可欠なアイテムだなんて言ってたな音飛びがないから良いってことで。
オレはひたすら“CDウォークマン”。購入した音源はすぐに聴きたいでしょ?
だから、ところかまわず“バリバリ”開けるよ、帰宅途中に(笑)。
で、“時代錯誤”もはなばなしいところで、記念すべき最初のお薦め“アルバム”は遠藤ミチロウのソロ・アルバム「ベトナム伝説」。
オリジナル・リリースは1984年で「THE スターリン」の活動停止中でのリリース。
このアルバムは今や、まさに“時代錯誤”で、なおかつトリッキーな形でリリースされてるんだけど当時としてはかなり画期的な手法“カセット・ブック”としてのリリースなんだよ。
発売元は、今や良く聞く“サブカルチャー”なんだけど、80年代にいち早く取り上げていた雑誌“宝島”からの出版・リリース。
後に、この雑誌から火がつき“バンド・ブーム”挙げ句の果てに“インディズ・ブーム”なんてのが巻き起こるんだけど、当時この雑誌は音楽紙ではなくニュー・ウェーブでクールな情報誌だったんだ。
余談だけど、この“カセット・ブック”は以降オムニバス等、数点 発表されている。
その後“遠藤ミチロウ”氏がインタビューで「宝島は儲かった はずだ!」ってのが印象深いんだけど。まさに余談だけどね(苦笑)。
で、音源の方は日本人なら誰でも歌ったことがある“仰げば尊し”で幕を開ける全9曲。基本的にカバーで“ジャックス”から“ドアーズ”までで選曲が興味深く全て日本詞。
一曲オリジナルの「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」は、まさに圧巻。タイトルが凄いでしょ?
ひたすらハードなギター・リフの上に何やら不気味な文章を淡々と読み上げるミチロウ氏。
文章はなぜか戦後の昭和の匂いに東北の香りがするんだけど、それは氏の出身地のせいか?そして文学的。たしか“ラッブ”に影響されたとインタビューに書いてあったんだけど…全然違う朗読スタイル。
このアルバムの注目点はもう一つ、バックを固めるメンバー。
オレの最も好きなバンド“THE WILLARD”のフロント・マン“帯貸 淳”が自身のバンドを停止して このアルバムにギターで参加、そしてツアー数ヶ所までにも参加してるんだよ。
若干19才での参加は異例なんだよ、でレコーディング・スタジオは今や“六本木ヒルズ”の下。後に彼はインタビューで「このレコーディングは良い経験になった」と語ってる。アルバムのプロデュース、ギター・ワーク等、後の自身のアルバムに生かされてるよ、まさに。で、音の方は以外にブルージーなギターで好いんだよ、これが。
本作品のオリジナルを入手は難しいんだろうけど、その後“カセット・ブック ”からLP・CDと形を変えてリリースしてるから、その気になれば中古盤屋で見つけられるよ、きっと。
是非、聞いてみてよ、一味違う“音”だよ。
最近のガキは“リスペクト”なんて“単語”を使ってるけど、オレはあくまで“尊敬”って言葉を使うよ。“重さ”が違うでしょ?
で、その尊敬する人が雑誌で書いてるコラムのタイトル、又は彼らの曲名からタイトルを拝借さしてもらったんだよ。敬意を込めてね。
たんなる「パクリじゃん!」なんて野暮は言いっこなしだよ(笑)。
電車に乗ってると、よく見かけるんだけど世の中みんな、移動中の音楽鑑賞のマスト・アイテムは“I‐Pod”なんだね。驚いたよ。
オレは必要に思ったことはないから、あいかわらず“CDウォークマン”だけどね、今だに。
1500CCの大型の単車乗りの友人は、ツーリングには必要不可欠なアイテムだなんて言ってたな音飛びがないから良いってことで。
オレはひたすら“CDウォークマン”。購入した音源はすぐに聴きたいでしょ?
だから、ところかまわず“バリバリ”開けるよ、帰宅途中に(笑)。
で、“時代錯誤”もはなばなしいところで、記念すべき最初のお薦め“アルバム”は遠藤ミチロウのソロ・アルバム「ベトナム伝説」。
オリジナル・リリースは1984年で「THE スターリン」の活動停止中でのリリース。
このアルバムは今や、まさに“時代錯誤”で、なおかつトリッキーな形でリリースされてるんだけど当時としてはかなり画期的な手法“カセット・ブック”としてのリリースなんだよ。
発売元は、今や良く聞く“サブカルチャー”なんだけど、80年代にいち早く取り上げていた雑誌“宝島”からの出版・リリース。
後に、この雑誌から火がつき“バンド・ブーム”挙げ句の果てに“インディズ・ブーム”なんてのが巻き起こるんだけど、当時この雑誌は音楽紙ではなくニュー・ウェーブでクールな情報誌だったんだ。
余談だけど、この“カセット・ブック”は以降オムニバス等、数点 発表されている。
その後“遠藤ミチロウ”氏がインタビューで「宝島は儲かった はずだ!」ってのが印象深いんだけど。まさに余談だけどね(苦笑)。
で、音源の方は日本人なら誰でも歌ったことがある“仰げば尊し”で幕を開ける全9曲。基本的にカバーで“ジャックス”から“ドアーズ”までで選曲が興味深く全て日本詞。
一曲オリジナルの「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」は、まさに圧巻。タイトルが凄いでしょ?
ひたすらハードなギター・リフの上に何やら不気味な文章を淡々と読み上げるミチロウ氏。
文章はなぜか戦後の昭和の匂いに東北の香りがするんだけど、それは氏の出身地のせいか?そして文学的。たしか“ラッブ”に影響されたとインタビューに書いてあったんだけど…全然違う朗読スタイル。
このアルバムの注目点はもう一つ、バックを固めるメンバー。
オレの最も好きなバンド“THE WILLARD”のフロント・マン“帯貸 淳”が自身のバンドを停止して このアルバムにギターで参加、そしてツアー数ヶ所までにも参加してるんだよ。
若干19才での参加は異例なんだよ、でレコーディング・スタジオは今や“六本木ヒルズ”の下。後に彼はインタビューで「このレコーディングは良い経験になった」と語ってる。アルバムのプロデュース、ギター・ワーク等、後の自身のアルバムに生かされてるよ、まさに。で、音の方は以外にブルージーなギターで好いんだよ、これが。
本作品のオリジナルを入手は難しいんだろうけど、その後“カセット・ブック ”からLP・CDと形を変えてリリースしてるから、その気になれば中古盤屋で見つけられるよ、きっと。
是非、聞いてみてよ、一味違う“音”だよ。
