猟奇ハンタ― | 「淳太郎 a GO GO !!」

猟奇ハンタ―

70年代後半に海外での「パンク・ムーヴメェント」に挑発されて帰国した、とある人達(めんどくさいから省くよ、その内にね)が始めた「東京ロッカーズ」なるムーヴ・メェントがあったんだよ。
でも、長くは続かなかった。いくつかのバンドは海外に認められはしたけど…
ただ日本にロックって奴を広めたり、ライブ・ハウスに人を集めだしたのは彼らだよ。

で、今日形容するならば、下火になった80年代に突如「選手交替」とばかりに 現われた「サ・スターリン」。

なぜか当時の雑誌をみると、カタカナ表記が多いんだけど、日本のロックを語る上では かならず出てくるほど、スキャンダラスなライブ・パフォーマンスだったし後の「ハード・コア」の客よりも「過激」な奴らばかりを相手に、なおかつ不思議と女性にも人気があったみたい。

そう初めて載った雑誌は音楽誌ではなく「女性セブン」。
解る?
いかにパフォーマンスが目に止まったかを。

ライブ映像や写真、隠し撮りテープ等でしか解らないけど凄まじいんだよね。

新しめのパンク・ファッションに身を包んだ、小僧の俳優や女優なんて着れないだろう本気のパンク。

なんせ汚いし、ひたすら攻撃的なファッションだから。
で、形を変えてバンドは継続と解散を繰り返すんだけど今回の曲「猟奇ハンター」は記念すべき1ST。アルバム「トラッシュ」から。
このアルバムはスタジオ録音とライブ録音 両方の とてもトリッキーなアルバムで 当時の自主製作で2000枚のみの発売。
1982年だったかなぁ。

さすがにこいつは持ってないのでダビング音源のみ。今日 再発されないものは、ないに等しいんだけど
これは今だに再発されないね。
LP自体も生で見たのは一度きり。そんな貴重版!

で、この曲は かのSさんがフランス人だったけかな?とりあえず外人の彼女をバラバラにして食べちゃった猟奇事件 知ってる?
それをモチーフにした曲。
なぜだか歌詞が潔くて好きなんだよね(苦笑)。

機会があったら聞いてみてよね。

…難しいか