またここに来ることが出来ました。3年前も来たと思います。来ました。3年間贈呈式はコロナのせいもあってやっておりませんでした。今年は贈呈式ができて良かったですね。私も来れて良かったですね(๑σωσ๑)♡
このピノコちゃんをまた着ていきました。ちゃんとアイロンかけてね。違うピノコTシャツもあったんですがまたこれを着て参戦です。同じ格好で行きました。
築地市場に朝日新聞本社があってさ。
所々にアトムがこっちだよと教えてくれていました。
この新聞読んでない💦しまった💦
あと来た時はどなたからお花が来てたんですが写真を撮らずにいたら帰る時はありませんでした。だれからだったんだろう?
明日新聞に文化面だっけなでるそうなので読みます。
贈呈式は朝日新聞の長
代表取締役社長の中村氏の挨拶に始まり
更に来賓、選考委員の紹介がありそこで私はるみ子さんが来ている事を知りました。
やはりいつものようにオシャレでした。
来賓祝辞はアニキ事手塚眞さんです。
手塚眞さんはそれほど難しい言葉を使わずわかりやすく挨拶してくれて手塚治虫が生きていたなら昔と同じような作品を描いたに違いないといい、受賞された方に嫉妬したかもしれないなんて言っていました。
私が嬉しかったのはここでこの場に来た人皆につまり私を含めてご健康とご多幸を言われたので願われたので私は大丈夫だと思えました。ありがとうございます。
アニキ((๑✧ꈊ✧๑))キラン☆
そして選考委員の南信長氏の選考経過報告を聞きました。
どういう経緯でこういう結果になったのか仰っていてしっかりしてるなと思いました。
漫画大賞のチ。の魚豊氏には満場一致で決まったらしいです。
あとどれも面白いんですよという話と賞の種類が少ないと言ってました。誰々賞とかあるといいらしいです。
賞の贈呈で貰われた先生方はスピーチをお願いされていたようで皆さんスピーチをしていました。トロフィー🏆と楯を貰っていました。
漫画大賞を取った魚豊さんおめでとうございます🎊
漫画を読むなら沢山あると今更僕のを読まなくてもこれまでの作品でいいのがあるみたいに仰りでは何で自分が漫画を描くのかといったそのうちの何パーセントかは自分の為に描いていると言っていました。
第26回手塚治虫文化賞の贈呈式。賞のシンボル、鉄腕アトム像です。 pic.twitter.com/59WZ28Nglc
— 朝日新聞社CSR推進部 (@asahi_csr) 2022年6月2日
アトム像を渡す時アトムの音楽も🎶流れるのが良かったです
新生賞 谷口菜津子さん
おめでとうございます🎊
谷口さんはスピーチは得意ではないというスピーチから入って小さな親切という作文か何かで嘘の事を書いたら賞を貰ってそのまま嘘をつき続けなればならなくなった話をしてらっしゃり面白かったです。あと読者や家族、友達編集者さんなどに感謝を述べていました。
短編賞 オカヤイヅミさん
おめでとうございます🎊
オカヤイヅミさんはできること興味のある事をしてきたといい。漫画家だと思ってないこの賞を貰ってあっ漫画家だったんだと思ったと言ってました。漫画のコマは窓のようだといい、今の事を覚えて置いて漫画に描きたいと仰ってました。
【イベントレポート】「チ。」魚豊が「僕のマンガが僕に勇気を与える」と語る、手塚治虫文化賞の贈呈式https://t.co/htQ2el5NNk pic.twitter.com/aX0SAP4coG
— コミックナタリー (@comic_natalie) 2022年6月2日
休憩を挟んだんだんですがここで私の隣に座ったマダムが(私が勝手にそう読んでいる)話しかけて来ました。
マダムは大賞の『チ。-地球の運動について-』について語ってくれてマダムは何かで当たったと言っていました。そして読んだらやっぱり引き込まれる作品だと言っていました。そしてでもちょっと拷問シーンがあるので要注意みたいな事を言っておられました。
マダムはどうやら休憩時間に魚豊さんにサインを貰いたかったらしいのですが放送で受賞者の方に近づくなサインをねだるなと何度も言っていたので、私がサインは貰いに行っちゃダメみたいですよ。と言うとガッカリした様子でしたが
先生同士や出版社の方でしょうか?一般人では無い方が談笑している中にはとても入って行けるような雰囲気ではありませんでした。
それを一緒にマダムと見てあの中には入って行けないですよねと話しました。
マダムが記念品はないのかしら?と言うのでピンバッジがありますよ。マグマ大使らしいです。と言ったらマグマ大使は手塚治虫作品の中で1番人気がないと言ってました。(ほんとかな?でもメジャー感はないよね
(ノ´д`))
私が何個かあるピンバッジを貰った経緯を話すと凄いねと言ってくれました。そんな話をしていると時間になり次のコーナーへ。
この後は漫画媒体の変遷と題しまして講談社コミックDAYS編集長井上威朗氏と
手塚治虫文化賞選考委員の高橋みなみさんの記念トークイベントでした。
そして進行役はあの黒田健朗記者です。
出た黒田!!
どんな顔なのだ?
どんなやつなのかしかと見てやる。
イケメンだったらどうしよう!?要らぬ心配を何故かしながら挑んだトークイベント。
黒田が漫画担当記者だったとは知りませんでした。
黒田はどういう人間なのだ?
た思って井上さんや高橋みなみちゃんと同じくらい見たけれど遠くて顔がよく見えない
( ˇ-ˇ )
そして花もなく地味だった。
井上さんと高橋みなみさんのトークで進むので黒田の進行がいるのかどうかいらないじゃんって感じでした。
そして黒田は何となく野間口臭がする感じでした。あの試写室の黒田があの人
(。≖ˇωˇ≖。)ジー
あの進行なら勉強してたら私だってできそうに思えました。変われなんちゃって。
井上さんと高橋みなみさんのトークではおふたりとも漫画が好きなのが伝わって来ました。そして電子書籍の事を話してましたがコマ割りの話が面白かったです。
スクロールして読んでいる事を意識したコマ割りをしている。あと別に他のアプリや他の出版社をライバル視して見るより一緒に盛り上げていこうという気持ちらしいです。Webは仲良くやっているそうです☺いい所を見つけあおうの精神です。
そして終わりの時間が近づくにつれ黒田の急いだ感じの進行というか一言が挟まり井上さんや高橋みなみちゃんが答えていました。
黒田はいそいそしていました。
そして何かメモりながら2人の話を聞いている黒田でした。
そして無事にトークイベントが終わりました。
黒田の前にはヒョウタンツギが置いてあることに気づきました。遠くて見えにくかったけど井上さんと高橋みなみちゃんとこにはアトムとウランちゃんが置いてあったと思います。
黒田は必要だったのかは疑問です。
井上さんと高橋みなみさんのトークでもうしっかり成り立っていたと思うけど。
トークイベントも終わり私は誰かにCSR推進部の事を聞きたい👂
誰に聞けば⁉️
ネームを回収している人に思い切って聞いて見ました。
その人は普段は朝日新聞に見学に来る方を案内している方の様でした。このCSR推進部に入るには?私はここで働く人に憧れているなど言って見ました。
他の方は色んな部署を回ってCSR推進部に来た方だそうです。
そうなのかぁ。
でも私が質問した方は私のピノコのTシャツを見てかわいいですねと言ってくれました。
ありがとう
CSR推進部に挑戦する事は出来ないのかな?
まず朝日新聞に入るってことかな?
それってハードル高いよね(´・ω・`)ショボ-ン
私には必要なキャリアもスキルもないような気もします。
手塚治虫文化賞に一般人で参加するのもいいですが
迎える側として参加したいとも思いました。
やってみたい。
私の仕事はCSR推進部で手塚治虫文化賞を運営しています。
でも何がどうなるか分からないので
このことはいつも心の片隅に置いて置こうと思います。
前も撮ったんだけど前の方が上手く撮れたなぁ💦
どうしてこれ上手く撮れたんだろう?
靴は👟スニーカーでこのスタッズつきのにしました。なんかの時にしか履いて行けない💦このブランド可愛い靴だしてたのに無くなったんだァ。残念😢
今回は紙袋というか封筒✉ではなくビニールの手提げでした。朝日新聞と書いてあります。
小冊子とマグマ大使のピンバッジです。
マグマ大使ってどんなキャラなんだろうね。
私レオの時は絶対欲しいなぁー。
私は1度近くのドアにるみ子さんが来て出ていったんですがその時が1番接近した時でした。遠い…存在( ´-` ).。oO
るみ子さんは左利き。
私は最近知ったけど黒田の動向を探る為黒田のTwitterをフォローしてみた。
そんなのやってたんだね(=゚ω゚)ボー
また手塚治虫文化賞贈呈式行けますように。または関われますように。