歩き始めてからすでに1時間以上経っていますが、立ち止まっていろいろなお話を聞きながらなので全く疲れていません
ここまで来ると観光客もほとんどなく、本当に静かです。
時々遠くでエゾシカが鳴くのが聞こえます。
繁殖期特有のものだそうですが、女性の叫び声と間違えて通報してしまっう観光客が時々いるそうです
この木は一見普通の木に見えますが、後ろに回ってみると・・・
中身がない
こんなふうになっても生きています。
前に述べたように、木は皮と中身の間に養分の通る管があり、この管が根から繋がっていれば生きて行けるのです
遊歩道からだとこんなふうに見えます。
ガイドさんと一緒じゃなかったら、知らずに通り過ぎてしまうところです。
木のえぐれている方に背中をつけて見上げてみました。
木を見たり触れたりすると、なぜだか落ち着くんですよね
また別の木を見つけました。
下から覗けます
フクロウかキツツキの赤ちゃんしか見たことのない景色でしょうね
今は湖の周りをグルっと回って行かなければなりませんが、真冬になると水がすっかり凍ってしまうため、湖の上を歩いて渡れるのだそうです
それにしても、湖に映った空が水の色と混じって
本当に綺麗です
今回の旅行のベストショットかな
水面に映る虚像は目の前の実像に負けずとも劣らない美しさでした
2時間半も歩いたとは思えないくらい、あっと言う間の知床五湖ウォーキングでした![]()
こんな路だったら毎日通ってもいいくらい

展望台からは
先ほど訪れた一湖が見えます。
ネイチャーガイドさんのお陰で、知床の自然や生態系についてたくさんのことを学ぶことができました
これからオホーツク海に流氷がやってくると、流氷ウォーキングというツアーも始まるそうです
今度は真冬にやってきたいなあ
昔は寒いのが苦手だったけれど、大人になってからは冬が一番好きです
寒い方が音も鮮明に聞こえるし、景色も綺麗に見えることが科学で証明されています。
寒くなってから東京でも星が綺麗に見えるようになりました
冬の方が世界が神秘的に見えるような気がして
最後に、ネイチャーガイドさんに教えてもらって、宿泊した民宿のすぐそばにある「一休屋」と言う和食屋さんに行ってみました。
ここの鮭親子丼
が絶品
やっとおいしい食事にありつけたのでした
やはり地元に住んでいる人に聞くのが一番ですね
2泊3日の旅もあっと言う間。
いつになく充実した思いで女満別空港へと向かいます
北見では色々あったけど、やっぱり旅はいいなあ
北海道はとっても気に入りました
函館や札幌も行ってみたいし、温泉にも行きたいし、もっともっと自然も見たいし、引退した名馬にも会いに来たい
絶対北海道も制覇するぞ
終わり。















