『オシンコシンの滝』を後にし、10分程で知床斜里に着きました。
ここからクルーザーで硫黄山へ
。
硫黄山までは片道45分くらい。
これは知床半島の3分の1までしか行きませんが、9月までは知床半島の先端まで行くツアーがあって、片道1時間半かけて行くそうです。
その前に、お腹を満たすために港近くのお店へ
お刺身定食
ホタテ、〆サバ、タコ、イカ、そして凍った鮭。
これをなんとか溶かそうとしましたが、結局ボロボロになってしまい、そのまま食べましたがあまり口に合いませんでした
帰京してから知りましたが、生の鮭やマスを凍らせて薄く切ったルイベという北海道の郷土料理なのだそうです![]()

何はともあれお腹は満たされたことだし、いよいよ硫黄山クルーズへ出発です
オーロラ号

恐竜かキングコングでも住んでいそうな景色が
船尾から見えます。
風は冷たいけれど日差しが眩しく、
寧ろ暑いくらいでした。

波の浸食でできた洞窟が無数に見られます。
オホーツク海は深い水色で、
沖縄と佐渡の海の色を足して2で割ったような色です。
ここに文明を見るとすれば、
途中にある番屋だけでしょう。
他には人間の手がかかったようなものは
何もありません。
左に見える
先が二つに割れた山が
知床硫黄山
です。
活火山で、今でも煙が上がります。
そして左に見える細い滝が
硫黄山クルーズの折り返し地点
カムイワッカの滝
です。
アイヌ語の
kamuy
神、または神のような崇高な存在
wakka
水
が語源になっています。
この川は強い硫黄成分を含むため有毒であり、
生き物が生息できない
魔の水
と言う意もあるのだとか。
温泉としても有名で、
時期によっては水着を着用して入浴できるそうです
続く。






