「CSI NY」season 2を観ながら書いています懐中電灯


は海外ドラマが大好きで、今まで色々観ましたが、このCSIシリーズはお薦めですネコの肉球2


アメリカの犯罪科学捜査官の話で、ほぼ1話完結。


時々未解決になったり後の回まで引っ張ったりしますが、それがまた面白いハート


今観ているNYの他、ラスベガス、マイアミを舞台としたシリーズがあり、現時点でラスベガスはseason 7、マイアミはseason 6、NYは今年の夏に撮影が目撃されているので、season 4まで製作されていると思われますテレビ


シリーズごとに出演者も違い、それぞれのリーダーが人とも個性的ですが、冷静沈着、頭脳明晰、何事にも礼儀正しい、正義感が強い、というような点では共通しています。


ラスベガスの主任グリッソムは、よく文学者や科学者や哲学者など様々な著名人の言葉を引用して愛憎と欲望に満ちた人の世を時に風刺します。


推測よりも証拠が全て。

信じるものは神の存在と科学だけ。

超現実主義者といえますが、芸術を愛するところなどに繊細さが垣間見られます。



マイアミのチーフ、ホレイショは、時々容疑者に脅迫めいた言葉を浴びせたり、狂気に満ちた目で犯人を威圧したりと、感情で動くこともしばしば。

名ゼリフも多い。


その全てが正義感から成り、観客が言って欲しいコトバばかりであるため、全シリーズ中登場人物で一番スカッとさせてくれるキャラクターでしょう。



この二人のキャラクターが正反対だとすれば、NYのリーダー、マック・テイラーは、先の二人の要素を両方少しづつ持ち合わせていると言えるかもしれません。


元海兵隊員であり、911の同時多発テロ事件で妻を亡くし、未だ立ち直れずにいるという設定。

毎週水曜日にはジャズクラブでベースを弾くなど、強靭さと繊細さを合わせ持つ人物です。



私が好きな人の特徴を挙げると、まずグリッソムは常に冷静で、先にも述べたように詩を引用したジョークが知的。


昆虫学者で虫マニアなため、昆虫のことになると少年のようになります。



ホレイショはもちろん熱いところと、子供などの弱者に優しいところ。

容疑者に時々発せられる、人の中で一番不良な言葉遣いもまたいい。



そしてマックは、人の中で最も部下と対等でいようとします。

軍隊経験者らしい仲間意識と、表にあまり出さないけれど、情が厚いところも魅力です。

演ずるゲイリー・シニーズは全配役の中で日本においては一番馴染みのある俳優ではないでしょうか。

ちなみに劇中でベースを弾いていましたが、G・シニーズは実際にLt Dan Bandというバンドのベーシストです。


「フォレスト・ガンプ」で両足を失ったダン・テイラー中尉の役を演じたことがきっかけで、負傷した兵隊のために基地を回ってライブ活動を行うようになったのだとか。


ゲイリー・シニーズは好きな俳優です。


悪役の印象が強いのだけれど、よく考えたら「フォレスト・ガンプ」や「アポロ13」など、悪役でないキャラクターも多いんでした。


CSI NYシリーズでからプロデューサーとしてもその名を連ねてまいす。


とても53歳には見えません。



このドラマは、それぞれのリーダーを取り巻く捜査官、警官、検死官も個性的で、さらにストーリーを盛りたてています。


個人的には、内容は元祖のラスベガスが一番面白いと思いますティアラ



どれから観てもいいけれど、ラスベガスチームとマイアミチームと合同で捜査するエピソードがあったり、マイアミチームとNYチームの合同捜査があったりするので、製作された順番通りに観るのが一番面白いでしょうピース2



現在テレビ東京でCSI NYのファーストシーズンが放送されています。


マイアミとNYがジョイントした関係で、シーズンの方が先に放送されちゃったのはテレ東さんの痛いミスでした汗


ネタバレがあり点ムンク


先に観てもうたやないの~あせ①




そんなCSIシリーズは昼12時半放送。

ということでちょうどご飯時に伴い、本気で食欲を無くしたことも多々ありますが(死体描写が時々エグい)、それでも観たい作品ですテレビ☆


あんなに細かく紐解いて検死のシーンを撮った作品は他にありません。


私は5年ほど前からこのドラマを観ていてどっぷりつかり過ぎ、影響受けまくりです。


職場の更衣室に毛髪が落ちていると、「DNAが落ちているとつぶやいてしまうし、家族構成について、いるのは弟か?妹か?と聞かれると「XX(妹)です」と答えてます(実話)。



皆さんもぜひご鑑賞くださいドラマ



終わり。

(加筆修正 15th Sep 2020)