あれ?
妻のLINE以外にもう一件…。
彼からだった。
彼…『もし、嫌ではなかったら、寝室に戻って来て欲しいのでが…』
私…『え?寝室に!邪魔では?』
彼…『見て欲しい物と渡したい物があります』
私…『見て欲しい物?渡したい物?解った…今から入ります』
彼…『お待ちしています』
そう言うと妻と彼が子作りを終えたばかりの寝室へと入った。
ガャッ…。
私達の寝室なのに…緊張してる私。
寝室は、アロマの香りの中に二人の愛し合った臭いで混ざり合っていた。
二人は、ベッドの上で裸の間々、タオルケットをかぶり待っていた。
彼…お呼びして、すみません…。
私…いや、いいんだよ。見せたい物とは?
彼…確かに子作りした証拠をお見せしたいのですが…、確認していただけますか?
私…うん。証拠とは?
彼は、私に見せたい物を出した。それは…妻のお腹の中に入った彼のあれだった…。
私は、他人の物を初めて見たが、確かに彼と妻が子作りした証拠だった。
妻は、恥ずかしいそうに顔を隠しながら、両足を広げていた。
私は、不思議な感情でした。
その後に彼に渡したい物を聞いてみた。
私…妻を沢山愛して、沢山君の遺伝子をありがとう。ところで、渡したい物とは?
彼…M(妻)を愛したのは僕だけではなく、あなたもですよ。だから、3人の子供ですよ。渡したい物は、これです。
っと、ベッドの上の棚にあった小さな箱を私に渡したい。
私…これは?
彼…開けて見て下さい。
私は、彼から受け取った小さな箱を開けた。
箱には、3個の指輪が入っていた。
彼…ダイヤの指輪はM(妻)へ。それと右の指輪はあなたへ。そして、左の指輪は僕の指輪です。3つ共に同じデザインですが、3人お揃いの指輪をプレゼントしたくて…。
私…ありがとう。本当に嬉しいが、君も夫だよ。だから、二人で妻を愛して幸せになろうよ。
彼…はい。ありがとうございます。
これから、3つの指輪をお互いにはめて、一妻二夫夫婦として誓った。
その後、彼と妻は私の前で2度愛し合った。