利休と遠州 …雪の日 … 茶室の床の間千利休は「雪も花である、雪の日に花は要らぬ」と。小堀遠州は「雪の日には紅梅一輪」と言ったそうな。利休の「侘び」遠州の「綺麗さび」生きた時代の違いもある美意識への違いもあろう古来より愛された梅の花寒い雪のちらほらと降る日にさえも蕾を膨らませ花を咲かせる姿を多くの人々が昔も今も同じ想いでながめては癒されている…