向きを変えたお地蔵さん
2011年3月11日東日本大震災の翌日、12日未明に栄村で震度6の地震が起きました。

ここは栄村に隣接する、飯山市西大滝地区です。
地震の揺れの影響なのか、土台を固めた1体を除く6体のお地蔵さんが
90度向きを変え、東側の栄村の方を向たと言うお話です。
当時、お地蔵さんは雪に埋もれていたそうで、雪が溶けて姿を現し
初めて地域の方が気がついたということです。


当時、雪で埋もれていたのに、大きな揺れで一斉に向きをかえたのでしょうか

白い衣をまとったお地蔵さん。
お供え物のリンゴやお菓子、小銭など多数ありました。

北信州芽吹きの時、若葉と一緒に。
今でも東に向き、栄村を見つめる。

実はこのお地蔵さんを見たくて2月にこの場所を訪れましたが、
お地蔵様は2~3m位ある雪の中に埋まっており、確認で着ませんでした。
時期を待ってようやく見る事が出来、感激しました。
地震の揺れであったとしても、6体が全て同じ方向を向くとは…