日輪日輪青くかげろえば修羅は樹木に交響し喪神の森の梢から修羅の涙は土に降る心象の灰色鋼から琥珀のかけらがそそぐときまことの言葉はここにはなく土に降るはぎしり燃えて行き来するあれは………あれはひとりの修羅なのだ