時空の歪み-zak20120521021view.jpg

日輪青くかげろえば


修羅は樹木に交響し


喪神の森の梢から


修羅の涙は土に降る


心象の灰色鋼から


琥珀のかけらがそそぐとき

まことの言葉はここにはなく土に降る


はぎしり


燃えて


行き来する


あれは………あれはひとりの修羅なのだ