帰り道、河川敷コースの茶多朗とバッタリ。茶多朗は私と散歩するのが大好きだから、私を見つけて走り出しました。旦那が危ないくらいだったので、『茶多朗、待て!』と声をかけ、私の方から行きました。

 茶多朗と神社に行き、今日はなぜかわからないけどいつもの感謝の言葉の後、真っ白になりました。

 その後浮かんだのは『なるようになる』ケ・セラ・セラの歌が流れました。『流れに任せますので、お見守りください。』と伝えました。


 何が正解かわからないよね。今日はラッキーだと思ってもそれが続くかわからないし、嫌なことがあっても良いことに繋がっていることも沢山あるから。

 

 流れに任せるのが良いな〜って思います。空から守られていると実感しているからこれからは特別なことがない限り毎日そういうご挨拶をしようとおもいました。