こんばんは。
六月

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これは、長女が走り幅跳びを始めて、市の大会でニ位になった事をイラストにしたものです。

学校の陸上部に入り、リレーの選手になりたかったのですが、速い子がいっぱいいて背が高いという理由から走り幅跳びに回されてしまったのでした。

でも、元々ホッピングが大好きで、幼稚園の頃は毎日五百回位跳んでました。

きっと跳ぶ事は好きだったのでしょうね。

市の大会でニ位という経験も、負けず嫌いに火をつけてくれて、優勝してみたい!!という気持ちからヤル気満々になり…結局大学四年生まで跳躍の選手として頑張っていました。

良い結果ばかりではなく、挫折をしたり、失敗したり、泣いたり、悔しかったり…一見負の感情も、パワーになるし、成長に繋がるんですね。


でも根本に、好き!!っていう一番の大切な気持ちがあるから頑張れるのだと思います。

子育ては、好きドキドキを探す事を大切にしたいですね。

私も好きドキドキな仕事に就けて毎日幸せです。感謝