愛すべきローカル線。
昔からずっと、黄色いボディ。

12分にいちど
たった6つの停車駅。


乗り込んで
揺られて揺られて
5つめの駅に着く頃は

足の先まで睡魔が巡って動かない。


おうちまでは
また寒い冬の道。


いまだけ、ちょっとだけ
夢のなか。