仕事の関係で、いろんなコンサルタントの方にお会いします。
が、私はコンサルタントという職種
正直なところ、あんまり好きではありません。
うちの会社とお付き合いしてくださっている方々は
非常にすてきな方が多いのですが
実際にコンサルタントとして
お仕事されている姿を存じ上げないので
実態がどうなのかはブラックボックスです。
いや、すばらしい人もいると思いますがね・・・
なのに、なんで役立たずなんて言うかというと。
私たちが映像のお仕事をいただいた
飲食の会社さんにもですね、入っているんですよ。コンサルが。
一度研修を見学させていただき
その方にもご挨拶させていただきましたが・・・
とにかく、偉そう。
意味も無く、偉そう。
無駄に、偉そう。
それは自信の現れかもしれないし
実際にその分野に明るいということもあるのですが。
やっているのはね、ただの「管理」。
上から目線の「教えてやっている」という押しつけですよ。
誰も心から「これが必要だ!」と思ってやってない。
いわば、やらされ仕事。
もっと言えば、恐怖政治です。
大事なのは、いつだって「人」です。
その会社で働く、現場の「人」です。
その人たちが
今どんな気持ちで
どんなことを考えていて
どんな未来を描きたいと思っているのか。
そこに寄り添いもしないで
方法論やツールを持ち込んで
これをやれば上手くいく!
上手くいかないのは、お前たちが悪い!
案の定、会議の場はお通夜ですよ。お通夜。
あーやだやだ。
映像をつくるときに
各店舗の方にたくさんヒアリングしました。
皆さん、自分の仕事に情熱を持っている、素晴らしい方達です。
ちょっと歯車が上手くかみ合ってないところがあっても
場をつくれば、どんどん良くなると思います。
でも、ガチガチに固められた方法論の中で
いっぱいいっぱいになってしまっている。
ある方が言ってました。
「あのおっさん、なんなんですかね。
なんであんな人に、いいように言わせてるんですかね。」
ですよね。
でも、それはコンサルだけでなく
社長さんの問題でもあります。
あなたが経営者なんだから!
言いなりになってないで、もっとなんかあるでしょう!!
・・・なんて、自分より20以上年配の方には言えませんが。
以前、どこかの社長さんが言ってたなぁ。
「会社の大事なことを、他人になど任せられない」
知恵を借りる。
上手く使う。
それぐらいじゃないと、ホント
下手したら潰されますよ。
この本を渡したら・・・怒られるだろうなぁ(笑)
まぁ単に
私が偉そうな人が嫌いって話かもしれませんけどね。
頭の中でゴングが鳴ったら
即、ファイティングポーズですからね。
顔には出さないけど。