(?_?;) おはよーごぜーます。

何故か、こんな時間にパチッと目が覚めてしまい、眠れなくなった0250です…



早速あとがき…


“菅沢さん”と別れ、家に到着したわたくし。

彼女とのこの偶然の再会は、いったいどんな意味があるんだろうか…?
ボーッとテレビの画面を見つめながら、そんな意味のないことをしばらく考え続けた…


 そして、さっき出会ったことが“夢”というのは大げさであるが“うそ”ではなかったのか…
そんなことを思いながら、おもむろに携帯を取出し、電話帳を検索してみる…


ス・ガ・サ・ワ


そこには確かに彼女のデータが入っている…




…メールを打とう!!


そう思い、うまく言えない一方通行の想いをこんな風に表現してみた…




題名 こんばんは

本文
先程は、突然の再開に対して、記憶の糸を繋いでくれた事を嬉しく思いました。
数えてみたら、17年も経っているのに、我ながらよく気が付き、声をかけたなぁと感心しました!
忙しいと思いますが、今度気楽に地元で飲みましょう♪
それでは、明日も仕事頑張ってね。




当たり障りがない…
(-_-;)

しかし、これがわたくしの精一杯であった…




それから待つこと30分…



一時間…





二時間…






…結局、彼女からのメールの返信は来ることはなかった






そうして今、彼女と出会ってから、すでに二日間が経っている…


結局、彼女からしてみると、遠い昔の同級生にバッタリ再会し、なんとなくの成り行きで「今度飲もうよ♪」と会話をしたにすぎない出来事。

つまり、単なる“再会”だったのである。


一方、わたくしは『好きだ!』と言えなかったあの頃の純粋で切ない想いから、胸をときめかせ、この17年ぶりの出会いに運命のようなものを感じたかった…

つまり、これから何かが二人の間で始まっていく“再開”であってほしいと願っていたのだった…





運命の“再会”から三日目を向かえた朝、彼女からのメールはいっこうに届いていない…


そう、わたくしの望んだ“再開”は未だにしていないのだった…





最後に、

この数日前のやりとりが、時間の経過とともに、だんだん色褪せていく…


そんなとき、ふと名刺入れをみると、そこには彼女のフルネームが書かれた名刺が確かに存在する…



とりあえず、“菅沢さん”との再会は“リアル”なものだったであったらしい。




長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
m(__)m

ちょっぴり切なく…

ドロン…